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「外国と日本」どちらもそれぞれにいいところがありますので、
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鹿肉の特長は脂肪の少ない赤身の肉で、少し馬肉に似ています。豚肉や牛肉にくらべ、カロリーは約3分の1、 脂肪分は15分の1程度。 高蛋白質・高鉄分・低脂肪・低カロリー ・低コレステロールという食肉の性質を併せ持ち、クセが少ない食肉で、 栄養的にも近年のヘルシー指向に対応した食肉として注目され、アレルギー対策食としても使われています。 また、鹿肉の性質としてCLA(共役リノール酸)をはじめ多価不飽和脂肪酸に富んでおり、鉄分も多く含まれています。 その量は食品の中でも最も鉄分が多いとされるかき貝とほぼ同等です。 他にも、アミノ酸やミネラルのバランスも良く、健康には最高の食材といえます。 野生で育った蝦夷鹿ですので様々な天然の食材(草、木の葉、樹皮など)を食べており、栄養価が高くなっています。家畜飼育された動物と違い抗生物質そのほか成長補助食材は一切摂取していません。 ○ストレスとは無縁な、大自然の中で育った蝦夷鹿は、北海道庁が定めた人用の「エゾシカ衛生処理マニュアル」を遵守して処理されお肉です。 |
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レシピといっても、三大栄養素、お肉と野菜と穀類を雑ぜるだけです。
肉:5割、
穀類:3割、
オイル:少々、
残りは野菜や果物を雑ぜます。
あとサプリメントを加えてバランスを整えます。
時々、骨を食べさせたり、内臓を加えたりします。
馬肉の特長を少しお話します。
まずはヘルシー。
馬肉は、高タンパク、低脂肪、低カロリーで、ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄分が豊富に含まれています。
他の食用肉に比べ、カロリーは約半分、鉄分・カルシウムは倍以上、脂肪は約5分の1です。
さらに、アミノ酸バランスも良く、免疫力アップにも繋がりますね。
それから、必須脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸)のバランスにも優れています。
最近増えている食物アレルギーにうれしい食材です。
厚生労働省の「食物アレルギーを引き起こすことが明らかになった食品」を「特定原材料」としていて、
食肉では牛肉、豚肉、鶏肉がそれに指定されていますが馬肉は当該品目に記述されていません。
そして、そして、おいしい。
何より、食いつきの良さを耳にします。
それは、馬肉にはグリコーゲンが多量に含まれており、糖質本来の甘みが、
より一層の嗜好性を高めていると思われます。
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ドライフードなどから、完全に生食に切り替える場合は、次のようなステップで移行することをおすすめします。 1日目 絶食 2日目 スープ(又はハチミツ水) 3、4日目 現在のフード2/3、肉1/3 5、6日目 現在のフード1/2、肉1/2 7、8日目 現在のフード1/3、肉2/3 9、10日目 肉のみ 11、12日 肉2/3、野菜1/3 大体10日くらいかけて変えていくのが良いと思います。 移行がスムーズな子でも1週間くらいかける方が良いと思います。 |
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馬肉は「さくら」と言いますね。辞典を調べると「肉の色が桜色であるから」との説明が多いのですが、
実は、詩人の高村光太郎が最初に使い始めてから拡がった、という説もあります。
詩集「道程」の「夏の夜の食欲」で「浅草の洋食屋は暴利をむさぼってビフテキの皿に馬肉(ばにく)を盛る。泡の浮いた馬肉(さくら)の繊維・・・」とあります。
また、桜の咲く頃、4~5月にかけてが馬肉は一番おいしいからという説もあります。
サクラ色のお肉も、豊富な鉄分が作用して短時間で黒くなってしまうのがちょっと残念ですが…。
日本ではさかのぼって戦国時代に馬肉が食べられた、という説もあるようですが、
栄養豊富な精がつく肉として改良され、主に食用の刺身として発達してきました。
現在の「霜降りの馬刺し」なんてめったに口にできない、おいしくて高級なお肉になっています。
一方、西洋でもやはり日本と同じで、滋養強壮として特に心臓が弱い人が食べるという習慣があるようですが、煮込み料理やコンビーフのような缶詰がほとんどのようです。
それでも一部地域では生で食すことがあります。例えば、馬のレバー、バラ、ヒレ、そしてタンを薄切りにしたイタリアのカルパッチョ料理が有名ですね。
お酒のお供として人気が高いみたいですよ。
さてさて、人のことはこれくらいにして、犬用として考えてみました。
旨い馬刺しを、という日本人気質が作り出している国産馬肉は、一般的においしく味わうために冷蔵(チルド)保存されます。
外国では早々に輸出用として冷凍され、その後加工されます。
ペットに生食として与えるなら、味ではなく、どんな工程でどのタイミングで冷凍保存されたか、
いわゆる「新鮮さ=安全性」を確認したいところですね。
AAFCOが定める犬の必須栄養素はアミノ酸・脂肪酸・ミネラル・ビタミンなどについて細かく34項目あります。
そして、AAFCOでは、これら34項目の栄養素の最低必要量、最大許容量、バランスなどをさらに細かに規定しています。
たとえばカルシウム、AAFCO基準では、食事の中に最低1%は含まれている必要があり、リンとのバランスが1:1~2:1と規定されています。
一方馬肉にはカルシウムが0.011%しか含まれておらず、リンとの比率は11:170でありカルシウムが圧倒的に不足します。
◇参考)ポチのお肉屋さんの生食用馬肉で計算したカルシウムバランスの特集 >>>
たとえ新鮮で栄養価の高い食材であっても単独では犬にとって健康的な食事にはならないわけです。
新鮮で栄養価の高い食材を使い、バランスの取れた食事で元気に長生き!
生食をはじめるにあたっての一日の必要摂取量ですが、現在の体重を維持する場合には体重の3%~6%、
あるいはドライフードを与えているならその重量で2,3倍が目安になります。
犬は個体差がありますし、運動量も違いますから、便の様子を見ながら適当に調整していくべきです。
食材の配合のおすすめは肉類50%、穀類30%、油脂と野菜など20%にバランスを整えてくれる総合サプリメントを加えた食事です。
穀類を加えたくない場合は、肉と脂肪+骨で60~70%、臓物15%、季節の野菜と果物を15%以上、あとはビタミン、ミネラル分。
カロリー計算だけじゃなく、バランスを考え、偏りのないよう心がけましょう。







