フラワーレメディとは?

フラワーレメディは、今から約70年前、英国でエドワード・バッチ博士と言う英国人の医師が始めた、 花の癒しの力を応用した治療法です。
一般的にはバッチフラワーレメディ、またはフラワーエッセンスと呼ばれています。

バッチ博士は細菌学者でした。 細菌学を応用し大腸菌から作ったワクチンをホメオパシー的なレメディとして改良した <バッチの7大ノソード>という経口ワクチンの開発に成功し、 世界的に著名な細菌学者として王室医になった方です。

ただ、ホメオパシーのレメディの種類は2000種とも言われ、 一般の人がセルフケアのために学べるような数ではなく、 バッチ博士が考える「自分自身で治す(自然治癒力)ための、より優しい、よりシンプルなモノ」を求め、 ホメオパシー医療分野から離れ、フラワーエッセンスを作る研究をはじめたということです。

近年、ホリスティックな概念の浸透や統合医療の試みからも、 ココロとカラダは切り離せないものとして取り組む代替医療の一種として注目されています。
フラワーレメディはココロの部分に働きかけるエッセンスなのです。

 


何から作られているの?

実はフラワーエッセンスは物質的な成分が入っていません。
ハーブ療法やアロマテラピーは揮発性の油の成分を抽出して、香りとして鼻粘膜から吸収したり、 肌に塗って皮膚から吸収したりします。
フラワーレメディには成分はほとんど含まれていません。 ですからそういう意味においても、フラワーレメディは薬ではないのです。
薬というのは薬効成分がありますがフラワーレメディは波動、あるいは気といったエネルギーの水溶液です。
薬効成分を含まないので、他の薬と併用しても副作用という問題がなく安心して使うことができます。 また、どんな治療とも組み合わせることができます。

フラワーレメディは野生の花や植物を太陽の光に当てたり、煮沸することによって作られます。
「太陽法(Sun Method)」
花が最も美しく咲いているよく晴れた日を選び、ガラスのボールに清流から汲んできた水かミネラルウォーターを入れ、 太陽光に当てて花が持っているエネルギー(波動)を転写する。
「煮沸法(Boiling Method)」
鍋に花や葉がついた小枝を入れ、全体がひたるくらいまでミネラルウォーターを入れて煮出します。
「太陽法」「煮沸法」で抽出された液に保存料を加えたものが母液となります。

◆フラワーレメディの成分:
それぞれの花のエネルギーを転写した水、保存料

保存料には、ブランデー、ビネガー、グリセリンのひとつが使われています。
外用品クリームにはその形状の特質上、他にオイルやベジタブルソースなどが含まれています。

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