■ プレゼント賞品:3問以上の正解者にポチでお買いものできる300円分のクーポンを、
さらに、全問正解者の中から抽選で3名様に 5,000円分のクーポンを進呈。
■ 応募締め切り: 2015年 12月 4日(金)終日
■クイズ:[1]~[5]の粒写真から、それぞれブランド名とフード名称を答えてください。
※ 答えがでたら、メモしておくと応募フォームへ入力するときに便利です。
※ クイズの答えは、創業祭プレゼント当選者発表と同日を予定しており、正解者へのクーポン発行は本年中に行います。
-
このコーナーは、写真とヒントから粒をあてるクイズです。
「え、ちょっと難問!」かもしれませんが、すぐに解けないからおもしろい。 粒写真とヒントを頼りに、フード探検家の皆さま、ポチの商品迷宮へ、今すぐ、足を踏み入れてみませんか?
※とくに『 』は、英語にしてみると…閃くはず! -
ノーグレインで《生肉》含有率 No1!の粒。
名前にも『究極』と言う意味の言葉がついています。
【ヒント】
まさに最近新登場したフードです。このブランドの別シリーズには、フリーズドライの生肉がミックスされた状態のものもあり、そのときもまた驚かされました。このフードは、ミールを使わず生肉がほとんどで高ンパク質に仕上げ、95%が動物性でできています。 原産国はアメリカ。 -
ノーグレインで《生魚》含有率 No1!の粒。高タンパク質で、配合比率の言い回しが有名。
【ヒント】
新鮮なサーモンを主に『6種類』細かく分けると7種類の魚の動物性原材料を80%以上使っています。 原材料の配合比まで率先して公表した先駆的なブランドです。例えば、これは、80%海水魚・淡水魚、20%果物・野菜・ハーブ、0%穀類。 原産国はカナダ。
-
ノーグレインでやっぱり生肉のみ。ドッグフードでは珍しいかわいい粒の形が目印
【ヒント】
ドッグフードではあまり見かけることが少ないかわいい十字型の粒は、小さな顎のために噛みやすさを追求した結果で、オーラルケアにひと役かっています。 ミートミールなし、『今、フレッシュ』な肉や魚を使ったフードレシピの走り的ブランド。原産国はカナダで、姉妹ブランドは、ニーズに合わせた機能食のラインナップが豊富。只今キャンペーン中へ『行こう!』 -
肉類が一切入っていないオーガニック材料しか使っていない、ヨーロッパらしいフード粒。
【ヒント】
世界ではじめてオーガニック認証(Skal)を受けたブランドのフード。人でも肉を一切とらない食生活の人を『ベ○○○アン』と呼びますよ。肉が一切入っていない珍しいレシピですが、肉類にアレルギーのある犬たちにとっては救世主的存在。植物性タンパク質と野菜で犬の栄養基準を満たしています。 原産国はオランダ。 -
ノーグレインで、フードマニアから注目を集めたローテーションフードの先駆け。デトックスを意識したフード粒。
【ヒント】
一般に同フードのバラエティは、ベースが同じで肉の種類を変えるというところが多い中、『狼(シンリンオオカミ)』の食性を意識した、全5種類は、それぞれまったく違うレシピという、並々ならぬこだわりが見えるブランドで、早くからフードのローテーションをすすめていました。原産国はアメリカ。
出題の粒はどれもポチ取り扱いフードだから、危険な添加物や人工的な着色料香料など使っていないナチュラルなプレミアムフードです。
その最新レシピの傾向は、新商品からも伺えますが生肉を使ったグレインフリー化が進んでいるように見えます。人でもてはやされるヘルシー食材が犬にもいいとは限りませんが、健康な身体づくりに求められるのは肉や魚の動物性タンパク源というわけなのですね。肉や魚は犬にとってもやっぱりご馳走、鮮度や質がいいとますます嗜好性もアップしますよね。
もう一方で、アレルギーなどトラブルに応じて機能性成分や配合バランスなどを重視した予防食が広がりを見せています。例えば、アレルギー反応を起こしにくい珍しいタンパク源を使用したり、ひとつのタンパク質に限定するとか、低タンパク質にするなど。シニア犬のための予防としてのタウリンやグルコサミン入りはその走りとなっているのですね。
さてさて、皆さんは粒の色やヒントでどのドライフードか見当つきましたか?