5月頃から急激に増えはじめる紫外線。適度にお日様に当たることは大切ですが、犬たちにとって強すぎる紫外線や長時間の外出時は様々なリスクがつきもの。
そこで今回は気をつけたい紫外線のポイントや、紫外線の予防に役立つアイテムをご紹介。ぜひチェックしてみてください。
(内容)
紫外線の影響でどうなる?犬たちへの紫外線リスク |
紫外線予防のポイントと対策とは
目にうれしい成分がたっぷり入った《ベリーベリーセット》 36%OFF☆
皮膚の健康維持に役立つDHAやEPAを含むアイテムを集めた《鮭づくし》 30%OFF☆
5種のベリーが入った《発酵ベリーミックス》 30%増量☆
紫外線予防にオススメ商品ピックアップ |
意外な落とし穴。犬も日焼けする?
紫外線の影響でどうなる?犬たちへの紫外線リスク
犬たちへの紫外線の影響は主に目と皮膚になります。
直接光を浴びる目や、アスファルトからの照り返しを直接受けるお腹などは、想像以上にダメージを受けている場合があります。
紫外線が原因のひとつで、失明に至るおそれがある白内障、皮膚のシミや皮膚がんになるおそれがあるといわれています。
また、紫外線は体内に活性酸素を発生させる原因のひとつと考えられており、老化や免疫力の低下等、様々な病気の引き金になるとされています。
紫外線の全てが悪影響を及ぼすわけではなく、体内でビタミンDを作るなど良い面もありますが、紫外線を浴びるとどういったリスクがあるのか知っておくことは、犬たちの健康にとって大切なことです。
知っておきたい紫外線予防のポイントと対策とは
では、紫外線の影響を予防するポイントはどういったところにあるのでしょうか。
まずは散歩時間を意識すること。紫外線の多い午前11時~午後2時くらいは散歩を控えたほうがよさそうです。
そして紫外線の影響で増えた活性酸素には、抗酸化作用のある食べ物やサプリメントを積極的に取り入れるフォローを。
また、古くなった食材はすでに酸化してしまっているので、なるべく新鮮なものを与えるようにしてください。
ポチ ペット栄養管理士セレクト抗酸化のあるアイテムをお得にご紹介
数量限定36%OFF!目にうれしい成分がたっぷり入った《ベリーベリーセット》
アントシアニンなどのポリフェノールを豊富に含むベリー系オヤツ5つをセットにしました。
アントシアニンは目の網膜にあるロドプシンの再合成を助けたり、活性酸素を除去する働きがあると言われてます。
シニア犬にもお勧めのセットです。
【セット内容】
ビルベリーボーロ【機能性成分配合】 40g
デンタルプロバイオガム クランベリー 1本入り
ローカロリークラッカー アロニア 100g
ブルーベリースティック 45g
発酵ベリーミックス 100g
通常販売 3,039円⇒ 特別価格 1,944円(36%オフ)
※完売しました
数量限定30%OFF!皮膚の健康維持に役立つDHAやEPAを含むアイテムを集めた《鮭づくし》
鮭は抗鮭酸化作用を持つアスタキサンチンやオメガ3脂肪酸であるDHA、EPAを豊富含み皮膚の健康維持に役立ちます。
トッピングやオヤツなど、鮭のアイテムのみ5種をお得なセットにしました。
【セット内容】
羅臼産 秋鮭花削り 20g
鮭ジャーキー-30g
DELICATESSEN サーモンとアミエビのジュレ 80g
Piece 鮭ミンチ レトルト 100g
Piece 鮭チップス 30g
通常販売 2,938円⇒ 特別価格 2,056円(30%オフ)
※完売しました
紫外線対策に!オススメ商品ピックアップ!
-
発酵ベジ・フルーツ&ハーブ 生タイプ
抗酸化作用を持つポリフェノール類を豊富に含むフルーツを9種配合。 -
クラニマルズ ベリーベリー 120g
抗酸化作用を持つポリフェノールを豊富に含むブルーベリー、クランベリー、ラズベリーの3種の果物から出来ています。 -
アミノコンプレックス リカバリーアイ
眼の栄養補給と健康維持を目的に特別配合を施した眼病予防・庇護効果が期待できるサプリメント。 -
ナチュラルハーベスト クリルオイル
クリル(オキアミ)由来のオメガ3脂肪酸と強力な抗酸化作用を持つアスタキサンチンを補給できるソフトカプセルタイプのサプリメント。
よみものコラム記事ご紹介
白内障の症状&予防法について
犬も人間と同じように、白内障にかかってしまうことをご存知でしょうか。 遺伝や加齢などを原因として、白内障にかかってしまう犬の数は少なくありません。ただし、犬の白内障は飼い主が工夫することによって、ある程度予防を行うことが可能です。 そこで今回は、犬の白内障の症状や予防法などについてご紹介します。
紫外線が犬の白内障の原因になることも!?白内障の症状&予防法について
意外な落とし穴。犬も日焼けする?
一般的に犬は体毛で被われているので紫外線が皮膚まで届きにくく、日焼けしないと思われがちですが、サマーカットなど背中部分をいつも短く刈り込んでいる場合は、歳を重ねるにつれ、ポツポツと背中にシミが出てくるなんてこともあるようです。
以前、『背中にシミ?! 犬の日焼けについて知っておこう。』を特集していますので、そちらもぜひご覧ください。