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2020.12.02

BrandHistory -POCHIは日本の犬にとって、飼い主様にとってどんな存在でありたいか。

BrandHistory -POCHIは日本の犬にとって、飼い主様にとってどんな存在でありたいか。

POCHI は、日本の犬にとって、飼い主様にとって
どんな存在でありたいか。

POCHI では、プレミアムドッグフードのセレクトショップの先駆けとして、自分たちが納得できる商品のみをお届けしてきました。
いま、インターネット上には、たくさんのショップが立ち並びます。幾多ある中でPOCHI を選んでいただく理由を考えた時、知っていただきたいのは創業当時からDNA として育まれてきた想いや考え方です。
これまで培ってきたPOCHI ブランドの背景にあるストーリーをご紹介します。

1998年~ カタログ通販時代

▼▲▼ POCHI誕生 ▼▲▼

日本のポチたちに、もっと幸せになってほしい。

POCHIが創業したのは1998年。それよりもさらに前から、 ショードッグの世界ではショーに出られない犬のことは「ポ チ」と呼ばれていました。また、ペットショップなどでは、 血統書が付いていない雑種の犬のことも「ポチ」と呼ばれ ていました。プレミアムドッグフード専門店であるPOCHI は当時は異質なネーミングでしたが、「人間の都合で犬を 差別してもいいのか?」「犬の幸せとはショーに出ることな のか?」「日本のポチたちはもっと幸せになってもいいので はないか?」という純粋な違和感から生まれました。

▼▲▼ メーカーと共に ▼▲▼

充実したカタログ内容。 商品にこだわる姿勢がメーカーと輸入元の共感を呼んだ。

カタログ通販を行なっていたドッグフードショップは珍しく、しかもしっかりと商品のこだわりや栄養成分、商品の中身の写真や与え方まで細かく記載していたのはPOCHI のカタログのみでした。セレクトショップとしての規模はまだまだ小さく、取扱量も少なかったものの、この販売姿勢は当時はまだ創世記だったプレミアムドッグフードメーカーからの信頼を得ることにもつながりました。「POCHI のカタログで販売して、ともに成長を遂げよう」。そんな機運が生まれていきました。

▼▲▼ オタク気質 ▼▲▼

常識を疑い、納得できたものだけを扱う。 それが今のPOCHI の文化に。

創業当時、ペットフードの情報は、まだまだ発展途上で、「いい加減」な情報が多く出回っていたのも現実でした。たとえば、当時のある雑誌には植物性脂肪の方が酸化しにくく健康に良いなどと書かれていたりもしました。また、海外から輸入されたプレミアムフードの裏書には色々な成分が書いてありますが、間違って日本語に訳されていたりということも珍しくありませんでした。そうした経験から、とにかく自分たちで調べる、納得しなければ商品として扱わないというPOCHI 独自の文化が育まれ、それは今も続いています。

▼▲▼ 1回30分以上 ▼▲▼

お客様との電話でのコミュニケーションは、POCHI にとっても貴重だった。

カタログの無料請求や注文は当時は電話がほとんど。犬を家族と思っている飼い主様からの電話は、POCHI スタッフにとって飼い主様と犬との暮らしのリアルを知る本当にいい機会でした。1回の電話で30 分以上は当たり前、話を聞いているうちにいつのまにか飼い主様の次にその愛犬のことをよく知る存在となることもありました。今のPOCHIは、カタログ販売からインターネット販売が中心となったことで、当時よりもお客様との接点が少なくなりましたが、そんな中でもPOCHI で働く人の人柄が見えるような、飼い主様に寄り添ったショップ運営を大切にするよう心がけています。

2002年~ カタログ~ウェブショップ移行期

▼▲▼ 手作り食 ▼▲▼

毎日ドライフードで犬は本当に喜んでいる?

カタログで多くのお客様にプレミアムドッグフードを認知いただくことには一定の成功を収めたPOCHI ですが、それと同時にお客様への提案を積極的に行なったのが手作り食です。もちろん、ドライフードを作っているメーカーは完璧なものを作ろうとしていますが、毎日それだけでは味気ない。犬にとって食事は生きている中で大きな楽しみのひとつです。「ちょっとひと手間」というコンセプトでウェットフードをいつものドライフードにのせるだけで、多くの飼い主様から喜びの声をいただきました。

▼▲▼ とことんこだわる ▼▲▼

フレンチシェフと、フィトセラピストと、POCHI がコラボレーション。

手作り食の考え方が発展して出来上がったのが2005 年に販売を開始した「デリカテッセン」。デリ的な犬の食事はすでに世の中ではありましたが、「POCHI がデリをやったらどうなるか?」にこだわりました。作ったのは、犬に理解の深いフレンチシェフとフィトセラピストとPOCHI による最高級のデリ。多くのお客様に驚きと楽しさを届けることに成功しました。

▼▲▼ 犬好きという目線 ▼▲▼

難航するウェブ移行で大切にしたPOCHI らしさ。

カタログで多くのお客様との関係を築き、安定した運営をしていましたが、ウェブショップが多くなり始めると、顧客離れも起こり始めます。これは、これまで半年に1回POCHI カタログで情報を得ていた飼い主様が、スピード感のある他ショップのサイトに移行したためでした。POCHI もウェブ移行は進めましたが、最初はかなり難航。そこで、こだわったのがPOCHI の強みである犬好きの目線で情報を発信するというスタイルでした。他ショップはウェブの専門家がドッグフードショップを運営しているのに対し、POCHI は犬好きのドッグフード販売のプロが運営している、その違いがありました。「飼い主様はどんな情報を求めているか」「その情報と関連するフードは何か?」など、まさに創業当時に電話で受けていた内容をそのままウェブで実践する方法は多くのお客様に支持されました。

2010年~ ウェブショップ期

▼▲▼ サービス向上 ▼▲▼

売ることが目的になっていないか。 その商品が必要と思ってもらうために。

犬好きが発信しているというウェブショップでも、競合ショップも追随するため、これではいたちごっこになってしまいます。そこでもう一度POCHI を選んでもらうために考えたのが、POCHI が本来大切にしてきた、飼い主様の愛犬1頭1頭についてしっかり考えるということでした。「アレルギー検索」、「POCHI のドクターコール24h(現在は終了)」、「コンサルティング(創業から継続)」「読み物コンテンツ強化」など、トライ&エラーでサービス面を充実させ、日本の犬が快適に暮らせることを目指しました。

▼▲▼ POCHIの役目 ▼▲▼

POCHI とは犬と人を幸せでつなぐプロジェクト。

犬と人が住み良い社会を実現するためのチャリティに協力するなど、寄付活動を行なっています。東日本大震災や熊本地震では被災地の犬たちへの支援活動として、義援金寄付やウェットフードなどの支援を実施。また、保護動物(犬猫)の里親会などを行うプロジェクトへの支援活動もできる限り実施しました。こうした活動体験は、社会におけるPOCHI の存在意義を改めて見直す機会となりました。

▼▲▼ オリジナルドッグフード ▼▲▼

どこにもないのであれば、作ってしまおう。 長年のオタク気質の集大成。

ウェブショップ期に入ってから、POCHI のもっとも大きなターニングポイントとなったのは、2016 年にオリジナルドッグフード「POCHI ザドッグフード」を発売したこと。この商品を開発した背景は、POCHI のこだわりである「犬の食事を楽しいものにしたい」(のちにトッピングフレンドリーという考え方につながる)という思いが関係します。トッピングをするにも、今のプレミアムドッグフードを見渡すと、ハイスペックすぎて別の食材を乗せる余地がありません。そこで、「世の中にないのであれば作ってしまおう」という発想に至りました。ポイントはトッピングを乗せたときでも、トッピングなしでも十分な栄養を担保できる絶妙のバランス。これはリンやカルシウムのバランスが良く、取りすぎても栄養過多にならないもの。POCHI がオタク気質でこだわり続けてきた知見の集大成といえます。

POCHIは、POCHIで。

変わらない想い。

20 年以上の変遷の中で、紆余曲折を辿りながら今があるPOCHI。ここまで続けてこられたということは、多くのお客様から共感を得られたということの表れだと考えています。今後もPOCHI が考えることは、「犬のためにできることをやっていく」ことに他なりません。 その中で育まれてきたDNA(オタク気質や驚かせる、世の中にないものは作るなど)は大切に、POCHI は、POCHI であり続けていきたいと考えています。