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2026.09.30

シニア犬のための健康長寿メニュー 秋鮭と小松菜の豆乳リゾット

シニア犬のための健康長寿メニュー 秋鮭と小松菜の豆乳リゾット

いつも家族を笑顔にしてくれるシニア犬へ「ありがとう」の気持ちを込めて、食べやすさにこだわったごはんを用意してみませんか?
「とろとろ系」レシピとして、旬の秋鮭と小松菜を使った豆乳リゾットをご紹介します。秋鮭をメインに、葉物野菜を合わせることで、秋らしい彩りと栄養をプラス。ご飯は弱火でじっくり煮込み、具材も舐め取れるくらいクタクタになるまでやわらかく仕上げるため、噛む力や飲み込む力が弱くなってきたシニア犬でも食べやすい一品です。

秋鮭に含まれるEPA・DHA(オメガ3脂肪酸)は、皮膚や被毛の健康維持はもちろん、関節の健康維持にも役立つ栄養素。さらに、小松菜からはビタミンやミネラルを補給でき、毎日の健康づくりをサポートします。
仕上げには胃腸にやさしい無調整豆乳を加え、まろやかな風味とコクのあるリゾットに。豆乳は沸騰してしまうと分離してしまうので、温める程度で火を入れてくださいね。

水分もたっぷり摂れるので、まだまだ暑い季節に水分補給を兼ねた食事としてもおすすめ。
健康長寿を願って犬への感謝を込めた、やさしい秋のごちそうを作ってみませんか。

材料:2頭分

・無調整豆乳:100g    
・秋鮭(皮と骨を除く):50g
・小松菜:20g
・白飯:60g
・水:100g

作り方のご紹介

1.秋鮭は小骨もしっかり取り除き、5mm角くらいに小さく切っておく

2.小松菜は沸騰したお湯で1分ほど茹で、冷水につけて水気を切っておく。5mm幅くらいの長さに切っておく

3.鍋に水を加え、白飯をほぐしながら弱火で10分~15分ほど煮る(ご飯の粒が崩れてくるまで)※水が足りなくなってきたら10gずつ足してもOK

4.3に1の秋鮭を加え5分ほど煮る


5.2下茹でした小松菜を加えて3分ほど煮る

6.無調整豆乳を加え、沸騰させないように3分ほど温め、完成

※十分柔らかく仕上げていますが、さらに柔らかくしたい場合は、スプーンの背で潰したり、ブレンダーで軽く撹拌してもOKです
 

<飼い主さんにおすすめの食べ方>
飼い主さん用に作る場合は、塩やコンソメなどを入れて塩味を足してください

【栄養計算:1頭分】
エネルギー:95kcal
※AAFCO養分基準の場合の代謝エネルギー
たんぱく質:8.2g
脂質   :3.2g
炭水化物 :12.6g
食物繊維 :1.1g
カルシウム:29mg
リン   :105mg
鉄    :1.0mg

出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

管理栄養士からこのメニューのちょっと気になる栄養素

【気にしたい栄養素】鉄
秋鮭と小松菜の豆乳リゾットで、気にしたい栄養素は鉄。鉄は、ヘモグロビンを運ぶために必要な栄養素です。ヘモグロビンは全身の細胞に酸素を運ぶ重要な役割があります。不足を補うために、他の食事で鉄が豊富に含まれる食材を取り入れて、バランスを整えましょう。


【嬉しい栄養素】アスタキサンチン
秋鮭と小松菜の豆乳リゾットに使用する鮭、アスタキサンチンという栄養素が豊富に含まれています。アスタキサンチンは、強い抗酸化作用を持ち、健康的な免疫機能の維持などに役立つ栄養素です。酸化ストレスが気になる場合、意識的に食事から取り入れることをお勧めします。アスタキサンチンが豊富に含まれている食材には、鮭やエビ・カニなどがあります。

+アスタキサンチンを取り入れるのに便利なアイテム