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2026.10.16

第三回手紙コンテスト 金賞表彰式レポート!

第三回手紙コンテスト 金賞表彰式レポート!

「犬のしあわせ実行委員会」企画で、昨年2025年に第三回が開催された「手紙コンテスト」。大切なうちの子(犬)へ向けた、"もしも君が話せたら…"の気持ちを日頃の想いと共に綴った手紙の金賞受賞者への表彰式の様子をご紹介します。

銀賞・銅賞・特別賞のコメントはこちら

*1  第三回手紙コンテスト 受賞者のコメントをレポート!

栃木県内某所にて手紙コンテスト表彰式を実施

お店の入り口の様子。ジャックオランタンやおばけのモチーフなど、可愛らしいハロウィンの飾りつけがたくさん

お店の入り口の様子。ジャックオランタンやおばけのモチーフなど、可愛らしいハロウィンの飾りつけがたくさん

2026年9月29日(火)、栃木県内のカフェにて第三回手紙コンテスト金賞の表彰式が行われました。犬のしあわせ実行委員会からは、絵本作家の「はせがわかこ」氏を含め4名が参加。受賞者から金賞のMIHOさんと妹さん、そしてお手紙の宛先のスパータくん(ヨークシャーテリア×チワワ)、さらに、同居犬のナックルくん(ビーグル)、リーバちゃん(イタリアングレーハウンド)が出席しました。

スパータくんは、笑顔でスタッフ陣一人一人にご挨拶。一方、イタリアングレーハウンドのリーバちゃんは、カフェに入店する前から車のある方に引っ張って帰りたいご様子。そして時を同じくして、食べることが大好きだというビーグルのナックルくんは、至る所のにおいをクンクン嗅ぎながら店内をずんずん進み、散策を始めていました。

左から、スパータくん、ナックルくん、リーバちゃん

左から、スパータくん、ナックルくん、リーバちゃん

マイペースで三犬三様な三匹とともに、賑やかな雰囲気が漂っていました。

当日は絵本作家「はせがわかこ」氏より、スパータくんの写真をもとに制作した、世界にひとつだけの「うちの子イラスト」を、犬のしあわせ実行委員会からは「POCHI オリジナルお楽しみボックス」を贈呈するプチセレモニーが執り行われました。

セレモニー後は参加者全員でのランチタイム。MIHOさんご一家の「長男」であるスパータくんは、ひと仕事終えてホッとしたお顔でリラックスしているご様子。もしかしたら、ちゃんと主役の自覚があったのかもしれません。ナックルくん、リーバちゃんもそれぞれ参加者と触れ合ったり、カフェ店主の方におやつをおねだりしたり、思いのままに過ごしていました。

写真左上:おやつおねだり中のナックルくん/写真右上:はせがわさんに甘えるスパータくん/写真下:飼い主さんを見上げるリーバちゃん

写真左上:おやつおねだり中のナックルくん/写真右上:はせがわさんに甘えるスパータくん/写真下:飼い主さんを見上げるリーバちゃん

写真左上:お外が気になるナックルくんとリーバちゃん/写真右上:リラックス中のスパータくん/写真下:3匹の目線を揃えての撮影は少々難航…

写真左上:お外が気になるナックルくんとリーバちゃん/写真右上:リラックス中のスパータくん/写真下:3匹の目線を揃えての撮影は少々難航…

■金賞お手紙の宛先のスパータくん(ヨーチワ、6歳、男の子)

★MIHOさんからのコメント~(ペンネーム・栃木県在住)~

■受賞を知った時のお気持ちをお聞かせください

受賞できるなんて思っていなかったので、正直なところ応募した事を半分忘れかけていました。
連絡のメールを頂いた時にはびっくりしましたし、スパータを抱きしめました。何が起きたのか分からずスパータもびっくりしていました。
家族に話したら絶対に主人が導いてくれたんだよって言ってくれました。私もそうだと思っています。

■手紙を書き終えた今、改めてうちの子へ伝えたいことをお聞かせください

きっとパパが導いてくれたんだよね。
私にはパパの姿は見えないけれど、
スパータは感じたり見えているのかな。
それとも私を驚かせる作戦をパパと考えていたのかな。
私にはわからないけど…
また一つ素敵な思い出ができたね。
スパータとまた一つ思い出が増えたね。
授賞式に参加するとともに主人との思い出の場所にも行けて
思い出が2倍にもなったね。
これから先も1人と3わんで一緒に頑張ろうね。

■その他、ご感想がありましたらお聞かせください

はじめてのインタビューの日程調整の時からわんこファーストに考えていただき、スタッフの皆さまのわんちゃんに対する考え方に嬉しく思いました。暑さのケアや同居犬のお留守番など細かなところまで考慮して頂けました。
改めて我が家の家族(犬)と向き合う事ができましたしとても良い企画だと感じました。
またこのコンテストは私にとって、いろいろ考えさせられる内容でもありました。犬と向き合う時間、考える時間も増えました。普段何気なく過ごしていると、散歩、ごはん、お留守番・・・この繰り返し。犬にとってこれが幸せなのかもしれませんが、その先を考えるよいきっかけとなりました。
ありがとうございました。

~世界にひとつだけのイラストができるまで~

今回のイラスト作成にあたり、絵本作家のはせがわかこ氏と金賞のMIHOさん、スパータくんとの対談の機会を、授賞式前に設けました。

スタッフにも笑顔で挨拶をしてくれました

スタッフにも笑顔で挨拶をしてくれました

はせがわ氏から、スパータくんとの思い出や気質、トリミングに関することや、スパータくんとの出会いのきっかけ、今回手紙を書こうと思ったきっかけについて等、会話が進みました。また、MIHOさんから金賞に選ばれた理由を聞く場面もあり、談笑を交えつつ終始和やかな雰囲気が漂っていました。はせがわ氏は、実際にスパータくんと触れ合うことで作品づくりのイメージを膨らませている様子でした。

ヒアリングの間、スパータくんはカフェを探検したのち、冷たい床にお腹をつけてフセの体勢で休憩したり、眠くなると飼い主さんの横に座ったりと、自由に行動していました。人懐っこく、スタッフやカフェの店員さんなどだれにでも笑顔を振りまく一方で、飼い主さんの目を見てきちんとお話を聞いていたのが印象的でした。

イタリアングレーハウンド、ビーグルの同居犬が2頭いるMIHOさん一家。スパータくんは、一番先に来た"長男"にあたる存在で、家では「お兄ちゃん」や「お世話係」的立ち位置として弟妹犬へトイレの場所を教えたこともあるのだそうです。当日見せていただいた動画では、家に来たてで緊張しているビーグルの子犬時代に、スパータくんが元気に遊びに誘う様子も。

そんなしっかり者のスパータくんですが、飼い主さん曰く”ビビり”の側面もあるそうで、特に自分よりも大きい犬に対しては怖くてつい吠えてしまうとのことでした。また、普段は3頭でのお出かけが多いため、飼い主さんを独り占めできるお出かけとなったこの日は、出発から大興奮の様子だったそうです。

対談をもとに、はせがわ氏が賞品の絵の制作に着手。額縁やマット(額縁と絵の間に挟む台紙)も、スパータくんと同居犬2頭の雰囲気に合わせてはせがわ氏が選定し、世界にひとつだけの作品を作り上げました。

はせがわ家のアナベルちゃんもお手伝い

はせがわ家のアナベルちゃんもお手伝い

DOG's TALK

制作時の感想(はせがわ かこ氏)

制作時の感想(はせがわ かこ氏)

絵を描くにあたり、飼い主さんから写真をたくさん送っていただきました。どの写真からもパパとママのたっぷりの愛情が伝わってきます。見ているうちに、スパータ君、ナックル君、リーバちゃんの声が聞こえたような気がしました。すると、ソファの背もたれから顔を出す構図が、ふわっと浮かんだのです。「パパ!」みんなで、そう言っている絵になりました。

犬と家族のより幸せな暮らしへと繋げるきっかけとなることを願って

「手紙コンテスト」は、「犬とその家族の幸せな物語を集め、愛犬の大切さやありがたさを再認識し、より幸せな暮らしへと繋げるきっかけとしたい」そんな思いから実施されました。
POCHIは、「日本で暮らす、様々な背景をもつどんな犬にも幸せになってほしい」という思いから生まれました。犬たちが笑顔になるような「おいしい」食事と「楽しい」取り組みを追求し続けていますが、これからもずっと、犬とその家族の「しあわせ」を追及します。

<コンテストに関する問い合わせ先>
犬のしあわせ実行委員会
inunoshiawase@marketing-partner.jp

*1 銀賞・銅賞・特別賞のコメントはこちら https://www.pochi.co.jp/magazine/2026/08/inunoshiawase20251121-comment.html

*2 受賞作品はこちら https://koubo.jp/lp/inunoshiawase-happyo