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Q1: アカナにはエトキシンが含まれますか?

A: いいえ。
アカナの原材料の魚は新鮮なままの状態(無冷凍・保存料不使用)で工場に搬送されます。また、アカナが使用しているフィッシュミールはフィッシュミール製造業者と直接取引を行い、一般的なフィッシュミールによく使われる酸化防止剤であるエトキシンを使用せず、ビタミンE、クエン酸、ローズマリー抽出物で天然保存することを契約しています。

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Q2: アカナはメラミンが原因とされるペットフードのリコール事件と関係ありますか?

A: いいえ。
アカナは植物性タンパク質(小麦、米、トウモロコシグルテン)を使用していません。また、アカナに使用されている動物性原材料はすべて地元産の新鮮なものです。アカナのタンパク質原材料はすべてカナダ国内で生産され、カナダ食品検査庁(CFIA)の基準に適合しています。

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Q3: 何故アカナの粒の色と形はたまに違うのですか?

A: アカナは地元産の新鮮な原材料を小さな釜を使って調理製造している、ナチュラルなペットフードです。
このような小さな専門店的製造方法を取っていることから、アカナの粒のサイズ、色、形には少しバラつきが出ることがあります。 町のパン屋を想像してみてください。町のパン屋では買う都度にパンの味は同じでも形が少し変わっていることがあります。一方、ウォルマートなど大型チェーンスーパーで販売している袋入りパンは、いつ買っても同じ形です。アカナは町のパン屋のパンと同じなのです。

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Q4: 何故アカナはハーブを含有しているのですか?

A: アカナはドライペットフードとして出来る限り、野生の犬と猫が食べる自然な食事を再現するよう成分構成されています。
ハーブは犬と猫の自然な食事に含まれ、健康促進に重要な役割を果たします。アカナが使用しているハーブは北米の第一線で活躍しているホリスティック獣医によって厳選されています。

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Q5: アカナにはケルプが含まれていますが、ヨウ素をたくさん含有しているということですか?

A: いいえ。
アカナは4.0 mg/kg から6.0 mg/kg のケルプ由来ヨウ素を含有しています。この数値はAAFCO が制定しているヨウ素の最低含有率に近いものです。
アカナが使用しているケルプには64 のミネラルが生物学的に利用可能な有機態(オーガニック)で含有されています。

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Q6: アカナが使用している肉は人間用食材ですか?

A: はい。
アカナが使用している動物性原材料(鶏肉、魚、七面鳥、鶏卵)はすべて人間用食材です。
チキンミール、フィッシュミール、ターキーミールは、カナダの各協会やカナダ食品検査庁(CFIA)に人間用食材として認定を受けた肉のみを使用して製造されています。

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Q7: 原材料の「新鮮(fresh)」と「生(Raw)」ではどう違うのですか?

A: 「生(RAW)」とは加工前の未調理の状態で、冷凍か化学保存料(あるいはその両方)を用いて保存されていることを意味します。
「新鮮(fresh)」とは無冷凍で保存料も使用されていないことを意味します。他社ペットフードと違い、アカナは地元産の新鮮な肉が搬送されたその日のうちに加工することにより、ペットの食欲を増進させる風味の良さを実現しています。

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Q8: アカナに含まれるタウリンの原材料は何ですか?

A: アカナのキャットフードは保証成分としてタウリンを記載していますが、原材料には記載していません。
これは、アカナが肉(タウリンを自然に含む)を豊富に使用しているため、タウリンをサプリメントとして余分に追加する必要がないからです。
他社ペットフードの多くは十分なタウリンを自然なかたち(肉)で含有していないため、サプリメントでタウリンを足しています。

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Q9: 鶏肉の生産地はどこですか?

A: アルバータの鶏肉生産業者のもと、穀類で飼育されたアルバータチキンです。
人間用食材で、新鮮なままの状態(無冷凍・保存料不使用)で工場に搬送され、その日のうちにアカナ製品として加工されます。
アカナのチキンミールと脂肪はアルバータの人間用食材鶏肉を原材料としています。

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Q10: 鶏卵の生産地はどこですか?

A: アルバータの鶏卵生産業者からの卵を使用しています。
人間用食材で、新鮮なままの状態(無冷凍・保存料不使用)で工場に搬送され、その日のうちにアカナ製品として加工されます。

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Q11: アカナで使用される淡水魚の産地はどこですか?

A: アカナの新鮮魚はすべてアルバータ、サスカチェワン、ウィニペグ、またノースウェスト準州の公害のない北部の湖で天然捕獲されています。

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Q12: アカナの魚は重金属テストを受けていますか?

A: はい。
アカナの魚は公害のない北部の湖で捕獲されていますが、我々が契約している供給業者では重金属と水銀のテストを行い、そのテスト結果を提出してもらっています。アカナの魚はすべて人間用食材でカナダ政府の食品消費規定に適合しています。
また、オメガ3 脂肪酸含有量の高さは世界的に見てもトップクラスです。

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Q13: アカナの魚は天然捕獲ですか、それとも養殖ですか?

A: アカナが使用している魚はすべてカナダの北部の湖か太平洋で天然捕獲されています。
アカナの魚はカナダの淡水魚産業法人が支持している持続可能な捕獲方法を用いて捕獲されています。

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Q14: ポテトは健康にいいですか?

A: 現在、ポテトは加工ペットフードの穀類の健康的な代用品として使用されています。
アカナのポテトは低温加工(90℃)され、皮と葉は含まれません。

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Q15: アカナはビタミンK3(メナジオン)を含有していますか?

A: すべてのチャンピオンペットフーズ社製品はビタミンK3 を含有していません。

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Q16: チャンピオンペットフーズ社はアカナ製品の製造を外注していますか?

A: いいえ。
すべてのアカナ製品はカナダ、アルバータ州のモリンヴィルにある自社工場でのみ製造されています。

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Q17: チャンピオンペットフーズ社はアカナ製品を自社工場で製造していますか?

A: はい。
チャンピオンペットフーズ社はアルバータ州のモリンヴィルに世界最高水準の設備を備えた自社工場を所有しており、そこでアカナ製品を製造しています。

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Q18: ペットフードの多くはメーカーが所有も管理もしていない工場で製造されていますが、アカナはどうですか?

A: アカナは自社工場でのみ製造され、自社工場以外での製造・袋詰めはまったく行われていません。

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Q19: チャンピオンペットフーズ社はペットフードを作り始めて何年経ちますか?

A: 1975 年以来ですので四半世紀以上です。

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Q20: 多国籍ペットフードメーカーとチャンピオンペットフーズ社はどう違うのですか?

A: チャンピオンペットフーズ社は家族経営のペットフード専門の製造会社です。
「地元産新鮮原材料を使った世界最高級のペットフード作り」というはっきりした信念を持ってペットフード作りを行っています。

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Q21: アカナは泌尿器の健康を促進しますか?

A: はい。
アカナは動物性原材料を多く含みマグネシウムをあまり含まないため酸性で、健康的な尿pHの維持に役立ちます。

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Q22: アカナは肥満の猫や犬に適していますか?

A: はい。
アカナはタンパク質由来のエネルギーを多く、炭水化物由来のエネルギーを少なくという生物学的に適正なエネルギー配分となっています。
炭水化物は犬と猫の体内で殆ど何の機能も果たさず、血中でブドウ糖に素早く変わる糖分をエネルギーとして供給するのみです。
炭水化物含有量が多すぎると(一般的なペットフードではありがちですが)、すぐに体内脂肪となります。
タンパク質は炭水化物と同量のエネルギーを供給しますが、炭水化物とはまったく違う性質を持っています。
炭水化物と違い、タンパク質は生命にとって必須の栄養素です。
また、タンパク質含有量が多すぎても体内脂肪として貯蓄されることはなく、自然に体外排出されます。

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Q23: タンパク質含有量が多いことで犬と猫が太りすぎになることはありませんか?

A: いいえ。
太りすぎになるどころか、アカナにはまったく逆の効果があります。
アカナは高タンパクですので、与え始めて1ヶ月ほどで引き締まった筋肉がつきます。
また、低炭水化物ですので殆どの犬と猫が体脂肪を減らします。

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Q24: 高タンパク食は腎臓に負担になりませんか?

A: いいえ。
高タンパク食が犬と猫の腎臓に悪影響を与えるという科学的研究結果は存在しません。
逆に腎臓機能が低下している、あるいは腎臓をひとつしか持っていない犬に高タンパク食を与えると健康状態が改善されたという科学的研究結果が出ています。

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Q25: アカナは大型犬子犬や成犬に適していますか?

A: はい。
大型犬子犬と成犬の食事で最も留意するべき点は、カルシウムとエネルギーを適切な量含有することです。
カルシウム:大型犬にとっての理想的なカルシウム含有量は原材料中1.0 から1.4%とされています。
カルシウムが乾物中3%を超えると重大な骨格異常を起す傾向があるとされています。
また、大型犬用のペットフードを成分構成するとき、カルシウム吸収率を過多な状態まで上げる可能性があるビタミン(ビタミンD)にも注意が必要です。アカナはこのような点にも細心の注意を払ってカルシウムを配合しています。 エネルギー:毎日の高カロリー食は犬の急激すぎる成長につながります。
すると未熟な骨格が重い体重を支えることになり、それが骨格組織へのダメージとなり更にそれが関節の奇形や形成不全となります。
市販ペットフードのエネルギー源は3 つあります。タンパク質、脂肪、そして炭水化物です。
アカナは適度な脂肪、高タンパク、そして最も重要な点として、低炭水化物です。
炭水化物は犬の体内で殆ど何の機能も果たしませんが、体内ですぐ簡単に糖分に変わるため太りすぎの主な原因となります。
ペットフードの炭水化物含有量を押さえることが、大型犬も含めてあらゆる犬の健康にとって理想的です。

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Q26: 高タンパクと大型犬の関節の健康については?

A: グレートデーンの成長についての研究(オランダ)で、タンパク質含有量は骨格発達において何の影響も及ぼさないことが分りました。
高タンパク食が骨軟骨欠損やホジキン病のリスクを高めることはなく、骨の縦成長にも何ら影響しません。加えて、整形外科的な問題を引き起こすのはタンパク質ではなく、他の栄養素であることも分っています。
高タンパク食は関節に悪影響を与えません。しかし、犬に食事を与えすぎることが関節炎や整形外科的な問題の原因となることがあります。関節や整形外科的な問題の殆どは遺伝ですが、加えて子犬や成犬が肥満の場合痛みや不快感が増し、更に若いときには整形外科的な障害の発症、年を取るにつれて関節炎になる可能性が高くなります。
太りすぎ解消のために肉とタンパク質よりも繊維を多く与えるように言う栄養士もいますが、それによって栄養の吸収が悪くなり、他の健康問題を引き起こす可能性もあります。


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Q27: アカナのパッケージは真空ですか?

A: いいえ。
真空パック商品ではありません。パッケージはガスバリア製の高いものを採用しておりますが、 輸入時の気圧やその他の影響で真空のように見える場合もございます。


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