NY（ニューヨーク）生まれの『NY BON BONE』がPOCHIに登場しました。
NYは、マンションで暮らすカップルが多いエリアで、健康意識が高く、アカデミックな飼い主たちが集まる街。一緒に暮らす犬のことにもヘルシーでおいしい、そして、センスが光るものが評価されます。最高のオーガニック原料で作ったおやつ、『NY BON BONE』という名前には、ニューヨーカーが認める、品質への自信が込められています。

こだわり2.4cmの骨型オヤツ 『NY BON BONE』 7つの魅力！

世界一好き嫌いが激しくて、噛むのが苦手で、しかもデリケート！　ＮＹに住むそんな小さな犬のために、オーガニック畑で育った自然の恵みを選んで、ひとつひとつ混ぜて‥‥を繰り返して作られた 『NY BON BONE(ニューヨーク　ボンボーン)』は、「BON」＝おいしい、「BONE]＝骨という言葉をくっつけて、また、小さなキャンディーやひと口サイズのチョコレートのことを《ボンボン》と呼ぶので、小さくて、おいしくて、いつでも飽きずに食べてくれる骨型のかわいいオヤツという意味を込めてネーミングしたのだそう。　見た目も名前もとてもキュートでセンスの良さを感じますが、でも、かわいいだけじゃないこの2.4cmの小さなちいさなクッキーの中には、7つものこだわりが隠されているのです。

NY発、小さなからだのことを考えた、2.4㎝の小さな小さなキュートな骨型ビスケットの特長は7つ。

１．オーガニック原材料を贅沢に使っていること
２．自然のおいしさに味と風味が違うチェダーチーズ、パルメザンチーズを混ぜて同じ味にならないよう気を遣っていること
３．わずか2.4cmの小さな骨型ビスケットは、超小型犬やシニア犬も食べやすいサイズ、形、硬さ
４．7種類の味は、毎日を飽きさせない
５．おしゃれなパッケージは、デザイナーが手がけているので佇まいもキュート
６．一般的な犬の食物アレルギーに配慮して、小麦、とうもろこし、大豆は使っていません
７．保存料、着色料、香料、砂糖、塩は無添加

オーガニックの農作物は、化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などにより土壌の持つ力を活かして栽培します。 ですから、「3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培」「化学合成農薬、化学肥料、遺伝子組み換え原材料は使用しない」「放射線照射しない」「合成添加物の使用制限」　などが義務付けされています。
手間ひまかかる分、ちょっと割高になってしまいますが、犬の健康に配慮したドッグフードにも使われるようになってきました。ただ、いい材料であるがゆえに、素材をそのまま生かしたものが多く、調理の仕方や素材の繊細な組み合わせなど工夫を凝らしたものが少ないように感じますし、「あまり食べない」という声があるのも事実。でも、『NY BON BONE』のビスケットなら、なにせ「世界一好き嫌いが激しくて、噛むのが苦手で、しかもデリケート!!」だった小さな犬のために作ったのが始まりなので、おいしさという点でもキラリ光っているのです。

ここもポイント7種類の味で、ドキドキの１週間

味のバラエティは7種類と豊富。
月曜日は《キャロブ・チーズケーキ味》、火曜日は《チキンパルメザン味》、水曜日は《ピザマット味》、木曜日は《アップルチェダー味》、金曜日は《ベーコンパルメザン味》、土曜日は《ワイルドブルーベリー味》、日曜日は《キャロット＆アガベ味》と、 1週間毎日違うおいしさで、犬たちの毎日違うドキドキわくわく顔をぜひ見てくださいね。

【聞きなれない原材料のメモ】
キャロブ(イナゴ豆)とは？
キャロブ（イナゴ豆）はチョコレートによく似た風味で、カルシウム、鉄分、食物繊維が豊富で、カフェイン等の刺激物を含まず、 健康食品として注目されています。 果肉には自然の甘みがあり、お菓子の原料によく使われます。

アガベとは？
アガベとはメキシコ合衆国中心に広がるリュウゼツランからとれる甘い香りのする植物です。 近年、ヘルシーな甘みが高機能食品として注目を集めています。

犬たちのしっぽの振りが止まらないおやつに仕上がっています。 ぜひ、7種類の味を少しずつおたのしみください。