ナウフレッシュから2通りの食べ方が楽しめるフードが新登場。ナウフレッシュの特徴であるミートミールフリー・野菜とフルーツをふんだんに使用・栄養素の維持に配慮した低温調理などは残しつつ、ターキーボーンスープを粒にコーティングすることで嗜好性がより高くなりました。そのままドライフードとしてはもちろん、水を加えてグレービースープスタイルの食事としても与えられます。スモールブリードはクローバー型の小粒タイプで、口臭ケアに配慮してパセリとペパーミントを配合。
【発売記念キャンペーン10%オフ】
期間:2025年7月31日(木)13:59まで
ナウフレッシュから2通りの食べ方が楽しめるフードが新登場。
ナウフレッシュの特徴であるミートミールフリー・野菜とフルーツをふんだんに使用・栄養素の維持に配慮した低温調理などは残しつつ、ターキーボーンスープを粒にコーティングすることで嗜好性がより高くなりました。
そのままドライフードとしてはもちろん、水を加えてグレービースープスタイルの食事としても与えられます。スモールブリードはクローバー型の小粒タイプで、口臭ケアに配慮してパセリとペパーミントを配合。
~グレービースープとしての与え方~
①フードボウルにドッグフードを入れる。
②フードに対して1/2量の水(ぬるま湯を推奨)を加える。
③30秒間かき混ぜてから2分待つと、グレービースープが完成。
~ナウフレッシュの特徴~
+ 100%フレッシュミート使用
レンダリングミートミールや肉副産物などを一切使用していません。
また、カナダ食品検査庁(CFIA)の基準をクリアした新鮮な生肉のみを使用。
+ 20種以上の野菜、フルーツ配合
フィトケミカルと呼ばれる機能性成分を大量に含むベリー類(ブルーベリー、ブラックベリー、クランベリー)と野菜とフルーツなどを配合。
+ 素材の持ち味を活かすSCSB製法
全く新しいSCSB(Slow Cooked in Small Batches)製法で、少量をゆっくりと時間をかけ、低温(90℃)で丁寧に調理することで、タンパク質の変性を抑えて素材のおいしさと栄養を最大限に活かす工夫がされています。
●原材料名
チキン、エンドウ豆、ポテト、オートミール、ライ麦、エンドウ豆フラワー、キャノラ油、ナチュラルフレーバー、鶏卵、フラックスシード、ココナッツ油、炭酸カルシウム、リン酸一カルシウム、リンゴ、エンドウ豆ファイバー、ミレット、キヌア、ソルガム、アルファルファ、トマト、グァーガム、トリポリリン酸ナトリウム、キャロブパウダー、ターキーボーンブロス、カボチャ、スクワッシュ、スイートポテト、ニンジン、レンズ豆、ブロッコリー、ブルーベリー、パパイヤ、ブラックベリー、ザクロ、バナナ、クランベリー、塩化ナトリウム、チコリ根、塩化コリン、パセリ、ペパーミント、緑茶抽出物、ビタミン類(ビタミンE、Lアスコルビン酸2ポリリン酸塩、ナイアシン、Dパントテン酸カルシウム、ビタミンA、硝酸チアミン、リボフラビン、βカロテン、ビタミンB12、ビオチン、塩酸ピリドキシン、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル類(硫酸第一鉄、キレート亜鉛、キレート鉄、セレン酵母、酸化亜鉛、硫酸銅、キレート亜鉛、キレート銅、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、タウリン、ラクトバチルス・アシドフィルス発酵生成物、エンテコロッカス・フェシウム発酵生成物、DLメチオニン、Lリジン、塩化カリウム、ユッカシジゲラ抽出物、Lカルニチン、ローズマリー、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
●保証分析値
タンパク質 27%以上、脂質 17%以上、粗繊維 5%以下、灰分 7%以下、水分 10%以下
●栄養添加物
カルシウム 1%以上、リン 0.7%以上、Lカルニチン 100mg/kg、タウリン 0.1%以上、オメガ6脂肪酸 2%以上、オメガ3脂肪酸 1%以上、プロバイオティクス(アシドフィルス菌・フェシウム菌) 198,000,000CFU/kg以上
○代謝カロリー 373.5kcal/100g
AAFCO推奨カロリー計算係数 358kcal/100g
●原産国名:
カナダ
●給与目安量(1日)
~体重維持~
犬の体重:給与量目安
0.5~1kg:22~37g
1~2.3kg:37~74g
2.3~4.5kg:74~125g
4.5~6.8kg:125~169g
6.8~9kg:169~210g
9~11.4kg:210~249g
~ダイエット~
犬の体重:給与量目安
0.5~1kg:18~30g
1~2.3kg:30~59g
2.3~4.5kg:59~100g
4.5~6.8kg:100~136g
6.8~9kg:136~168g
9~11.4kg:168~199g
※上記給与量は目安です。年齢、生活環境、運動量などにあわせて給与量を調整してください。
※新鮮な水をいつでも飲めるようにしてください。
※1日2回以上に分けて給与してください。
※フードの切り替えは徐々に行ってください。