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2020.09.10

犬の涙の量はフードで変わる?話題のギャザー エンドレスバレーを試してみた

犬の涙の量はフードで変わる?話題のギャザー エンドレスバレーを試してみた

ポチに寄せられるお悩みの中で比較的多いものの一つが、「犬の涙やけ」です。涙やけは、犬の目元が涙で常に濡れている状態が続き、雑菌が繁殖してしまうことで赤黒く変色してしまう状態のことです。なかなか改善されず長引くことも多く、犬の顔の印象が変わってしまうこともあり、少しでもよくなったらと思っている方が多いように思います。

基本的には雑菌が繁殖しないよう、目の周りをこまめにふき取り清潔に保つようオススメしていますが、手段のひとつとしてドッグフードを変えることを検討される方も多いです。
今回は涙やけに対するレビューのフードを探して、犬の涙のpHに注目してフードを変えることでどんな変化が見られるのかをスタッフ犬に協力してもらい調査を行いました。試してみたのは、『ギャザー エンドレスバレー』です。

オーガニック原材料使用!余計な添加物を除いて作ったドッグフード

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ギャザー エンドレスバレー

オーガニック認証原材料を使用した美味しい総合栄養食のベジタリアンフード。皮膚トラブルや消化器トラブル、アレルギーなどにより動物性原材料が食べられない犬にもお勧め。

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協力してくれたスタッフ犬たち


◆スタッフK (しゃもちゃん)

試しに涙のpHを計測してみました。どうやら、7.4とか7.6程度のようです。

黒毛、顔バリなので、もともと涙ヤケは気になっていないのですが、涙がちで、酷いときは2-3cm涙の筋があることもあります。

ベジタリアンフードは初めてなので、どんな変化が見られるか楽しみです!

◆スタッフM (ちんまりちゃん)

最初にpHチェッカーで測ってみたところ、我が家のちんまりちゃんも7.6くらいの色でした。試しに石鹸水に付けたらとても濃い色8.0がでたので、pHチェッカーはちゃんと働いているようです。
パピーの頃から僅かですがいつも涙や鼻水を出していて気になっていました。気になっていたのは兄犬も同じようで、よく目元(や耳の中まで!)を舐めてまめにお世話をしているため、ほんとうの涙の量というのはわかりません。フードの切り替えで変化が見られるのかどうかちょっとワクワクしています。

フード切り替えから約1週間後


◆スタッフK (しゃもちゃん)

フードを切り替え始めてから数日は、切り替えの影響でウンチの状態が少し軟便気味になり、涙の様子も変化は見られなかったのですが、徐々にウンチも安定してきました。

そして少しずつ涙の量も減ってきているような気が…!そして体重も減ってきました。もともと筋肉質で運動量が多い子だからでしょうか。


◆スタッフM(ちんまりちゃん)

んー、涙に関しては特に変化は見られませんでした。兄犬のこまめなお世話も。ベジタリアンなフードで食べるか心配でしたがモリモリサクサクと、肉メインのフードに引けを取らずおいしそうに食べていました。ウンチも良好。

フード切り替えから約2週間後


◆スタッフK(しゃもちゃん)

フード切り替えに伴う軟便もすっかり落ち着き、量を多少増やしてもウンチは崩れなくなりました。また、それに合わせて体重の変化もなくなり、落ち着いたようです。

そして、涙が目に見えて減ってきました!黒い被毛なので分かりにくいのですが、涙のpHを測るためのロールpHチェッカーも涙の量が減ったことで吸水量が減り使いにくくなりました。


◆スタッフM(ちんまりちゃん)

兄犬がこまめにお世話するので、測れる量の涙を出しているタイミングに出会えず、、、。徐々にpHチェッカーで濃い色になることがなくなったという感じはしました。

フード切り替えから約3週間後


◆スタッフK (しゃもちゃん)

続けている内にとにかく涙が出なくなりました!

多少、小さな目やには出ますがそれをとるとスッキリ。目元~マズルまで染みていることは全くなくなりました。

ウンチは完全に安定し、まとまっていて量もそれほど多くないようです。

通常通りの手入れとトリミングのみですが、とても綺麗になったように感じます。

◆スタッフM(ちんまりちゃん)

以前は兄犬がこまめに世話をしていても、涙を流している時がそれなりにあったのですが、気づけばそれがなくなっていて、目ヤニを手で取ってケアするということも減りました。涙の量が少なくなっていたのだと思います。

スタッフ犬の変化と使ってみての感想

◆スタッフK (しゃもちゃん)

飼い主的には目からウェットなラインがなくなって、とても驚きました。
育ち盛りなのでお肉を使用したフードとローテーションしながら上手く使っていければと思います!

途中、体重が減ってしまう期間もあったので体重のコントロールには注意が必要かもしれませんが、お肉を使用していないベジタリアンフードというのも面白い選択肢のように感じました。
添加物を使用していないこともポイント高いですよね。

 

◆スタッフM (ちんまりちゃん)

兄犬の世話のペロペロはずっと続いていて、いつもきちんとpHが測れていたのか疑問。兄犬の唾液つきだったりする可能性も・・・。ただ、いつもなら乾いた目ヤニは少なく、ねっとりしたものが多かったのですが、それを踏まえると、涙の量が少なくなり改善されていたのだと思われます。

■ 検証まとめ


犬の体には個体差もあり、フードが合う/合わないもありますからすべての犬に変化が現れるわけではないと思いますが、オーガニックという化学農薬や添加物を使わない素材で、かつ、動物性タンパク質を使っていないシンプルなレシピというのがよかったのかもしれません。総合栄養食のベジタリアンフード「ギャザー エンドレスバレー」は、微量ななにかに反応して涙が出てしまうような敏感な犬に対しての選択肢のひとつになるかもしれません。なかなか改善されない涙やけにお悩みの飼い主さまは一度、試してみてはいかがでしょうか。

 

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