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2022.05.27

《リリーズキッチン》パピー用3種と成犬用1種のウェットフードが新登場

《リリーズキッチン》パピー用3種と成犬用1種のウェットフードが新登場

かわいらしい独特のパッケージがトレードマークの英国王室御用達(ロイヤル・ワラント)ブランド「リリーズキッチン」。
今回新鮮な肉や魚をたっぷり使用したパテタイプの総合栄養食パピー用3種と成犬用1種が新登場となりました。
英国王室が認めたそのおいしさをぜひ一度お試しください。

新鮮なお肉とたっぷりの野菜を使ったウェットフード

今回新登場となったのは、総合栄養食のウェットフード、パピー用3種と成犬用1種です。
8か月以降の子犬におすすめなのがターキー&ダック、チキン、オーガニックの原材料を使用したタイプの3種類。
「子犬用 オーガニックディナー・ドッグ」は、チキン、ポーク、ビーフ、フィッシュの他、エンドウ豆とスピルリナにオーガニック原材料を使用しています。パッケージにはいつもの目つきが独特な犬ではなく、つぶらな瞳のパピーがデザインされています。
成犬用ウエットフードの「オーガニックラムの晩餐」にはラム、ポーク、ビーフ、チキンをメインに野菜もすべてオーガニック食材を使用。
新鮮なお肉とたっぷりの野菜を使ったウェットフード、ぜひいちどお試しください。

■ リリーズキッチンのレシピについて

THE BEST BITS(適切な部位)
私たちは適切な肉のみを使用します。レンダリングされたミールなどは使用していません。

AMAZING OFFAL(有益な内臓)
内臓肉には精肉にはない重要な栄養素が含まれておりビタミン、ミネラルの豊富な供給源です。

EAT MORE VEG(野菜たっぷり)
犬は雑食動物なので健康な便のためにも野菜や果物も加えることは、より多くの栄養素を追加するための素晴らしい方法です。リリーズキッチンでは食事の約20~30%は植物からとることが望ましいと考えています。

GENTLY DOES IT (からだに優しい調理)
ウェットフードに含まれる野菜はスチーム調理をし、野菜の持つ栄養分を閉じ込めています。

HERBS & BOTANICALS(ハーブと植物学)
ビタミンやミネラルを含むハーブは食事に多様性をもたらすのに役立ちます。

■ 野菜も重要

リリーズキッチンでは栄養バランスのとれた犬の食事には、食事の約20~30%は植物からとることが望ましいと考えています。
フルーツと新鮮野菜は抗酸化物質を含むものも多く、ミネラル、ビタミン、繊維の供給源になります。
また、リリーズキッチンはハーブ-花、根、葉-を厳選して使用しています。たとえば、マリーゴールドには抗酸化作用があり、ローズヒップにはビタミンCが豊富で、ゴボウの根には貴重なビタミンとミネラルが含まれています。リリーズキッチンで使用されている全てのハーブは、毎日の食事にすばらしい多様性をもたらすのに役立つとの考えのもとで使用されています。

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