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2021.11.18

犬も生のマッシュルームを食べても大丈夫!「フレッシュマッシュルームのリゾット」

犬も生のマッシュルームを食べても大丈夫!「フレッシュマッシュルームのリゾット」

きのこの旨味がたっぷり詰まったリゾットにチャレンジしてみませんか。
リゾットはイタリアが発祥の米料理。本場イタリアでは細長い形をしたイタリア米を使用し、お米をバターで炒め、野菜や魚、牛などのブイヨンで煮立てます。

今回は、本格的なリゾットに見えて家でも作ることができる「マッシュルームのリゾット」をご紹介します。そして、今回は犬も食べられる塩分控えめチーズ、カッテージチーズを手作りします!
手軽にできますし、レシピで使った残りのチーズも色々な料理にトッピングして楽しめます。

このレシピの主役は、秋〜冬にかけて旬を迎えるマッシュルーム。旬のマッシュルームは何といっても生のまま食べるのがオススメです。
犬も生のまま食べることができますよ。フレッシュでいただけば、マッシュルームが本来持っている風味や味わいをより一層感じられますので、旬の美味しさをぜひ楽しんでみてください。生のまま食べることで、旨味成分や栄養素を損なうことなく摂ることもできます。

飼い主さんは、お好みで塩こしょう、洋風顆粒だしを加えて味を調整してください。

犬と一緒に栄養たっぷりのリゾットを食べて、しっかり体調を整えていきましょう。

材料:2頭分(1頭分の出来上がり重量:約127g)

今回使用する材料

今回使用する材料

マッシュルーム    :3個
しめじ        :20g
えのき        :20g
無塩バター      :5g
白飯         :150g
無調整豆乳      :70ml
パセリ(生)     :0.5g
犬用カッテージチーズ :22g

▼犬用カッテージチーズ
<材料:88g分>
無調整豆乳      :250ml
レモン汁       :大さじ1
ヒルトンハーブ サイダービネガーもオススメです!

作り方のご紹介


1.鍋に無調整豆乳を入れて中火で熱し、木べらでかきまぜながら加熱し、沸騰したら火を止める。レモン汁を加えて軽く混ぜ、分離したら1分30秒程そのまま置く。


2.ボウルにザルを置き、その上にキッチンペーパーを2重に敷いて2を流し入れて濾す。軽く絞って水分を切る。(犬用カッテージチーズ:88g)


3.マッシュルーム(2個)、しめじ、えのきはみじん切りにする。残りのマッシュルームは薄くスライスする。パセリはみじん切りにする。

4.フライパンにバターを入れて熱し、みじん切りにしたマッシュルーム、しめじ、えのきを加えて中火で炒める。


5.4に白飯、無調整豆乳、カッテージチーズ(10g)を加えてとろみがつくまで弱火で煮込む。

6.器に盛り、スライスしたマッシュルーム、残りのカッテージチーズ、パセリの順にのせる。

本日のメニュー『フレッシュマッシュルームのリゾット』の栄養計算をしてみよう

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

調理時間約20分
AAFCO栄養推奨係数で計算した代謝エネルギー:153kcal/約127g

《三大栄養素》出来上がり約127g中
たんぱく質:5.3g
脂質   :3.8g
炭水化物 :31.7g

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

《その他、気にしたい栄養成分》
食物繊維 :2.3g
カルシウム:14mg
リン   :95mg
鉄    :1.1mg

DOG's TALK

POCHIのペット栄養管理士

POCHIのペット栄養管理士

少し前に話題になった、生で食べるマッシュルームを犬にも楽しんでもらうために作ったレシピです。ふんわりと香る生のマッシュルームの香りが食欲を誘います。
マッシュルームは生で食べられる唯一のキノコだそうです。他のキノコ類は生で食べられませんのでご注意ください。かさがしっかり閉じているものがより新鮮なマッシュルームです。
旬のおいしいマッシュルームが手に入ったら、犬と一緒にぜひフレッシュで楽しんでみてくださいね。

■ 管理栄養士がアドバイス。次の日作るときフォローしたい栄養素とおすすめメニュー

ちょっと気になる栄養素:ビタミンB12

フレッシュマッシュルームのリゾットでちょっと気になる栄養素はビタミンB12です。
ビタミンB12はエネルギー代謝をサポートしたり、赤血球を作るはたらきがあり、犬の健康維持に大切な栄養素のひとつです。不足すると食欲不振や倦怠感などの症状が出る可能性があります。不足させないために栄養バランスが整えられた総合栄養食タイプのドッグフードを与えるほか、ビタミンB12が豊富に含まれている肉や魚をおかずにプラスするなどがオススメです。