「おいしい」を詰め込んだ
ランチ気分のお手頃総合栄養食

犬にとって食事は生きている中で大きな楽しみのひとつ。
だからこそ毎日食べるものは、おいしく笑顔になるようなものを届けたい。

1998年の創業以来、培ってきた経験を基においしさを追求して誕生したPOCHI ザ・ドッグフード ウェット「鶏むね肉とレバーのランチ」と「鹿肉とレバーのランチ」です。
それぞれ鶏のむね肉・鹿肉と栄養豊富で大好物な犬が多いレバーをベースに、カボチャ、ニンジン、トマトの野菜類と、加熱調理を行い消化されやすい状態のヘルシーな玄米を使用。
そして毎日の食事においしいランチを楽しんでもらうように、330円(税込)とデイリーユースな価格を実現させました。
いちど与えれば違いがわかるおいしい“ランチ”の誕生です。

目指したのは美味しくてお手頃価格な
総合栄養食ウェットフード

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  総合栄養食ウェットフード

  総合栄養ウェットフードにすることの最大の懸念点は嗜好性。ビタミン・ミネラル類は天然の原材料を使用し添加物を最低限に抑え、高い嗜好性を誇るウェットフードに仕上げました。

  レトルトフードを総合栄養食にするためには、ビタミン・ミネラル類など必須栄養素を加熱による損傷を計算の上加えるため、素材だけのレトルトフードに比べ嗜好性が落ちてしまうことがよくあります。
  これまでPOCHIのオリジナルレトルトフードではトッピングすることで崩れやすいバランスを保つために、カルシウムやリンなど最低限必要な栄養添加物は調整してきました。
  総合栄養食の基準をクリアするために「POCHI ザ・ドッグフード ウェット」は可能な限り天然の原材料を使用。卵殻カルシウム、ビール酵母、昆布なども入れることでビタミン・ミネラル類の栄養添加物の量を最低限に抑え嗜好性が高い製品に仕上げています。

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  嗜好性の高さ

  原材料には鶏のむね肉・鹿肉それぞれにレバー、野菜類と加熱調理を行い消化されやすい状態の玄米をチョイス。 総合栄養食の基準を満たすためのビタミン・ミネラル類には可能な限り天然の原材料を使用したシンプルな総合栄養食のウェットフードです。

  原材料には鶏のむね肉・鹿肉それぞれに栄養豊富で大好物な犬が多いレバーをベースに、加圧調理で消化されやすくなった玄米、カボチャ、ニンジン、トマトの野菜類を使用。調理されたコメの甘みも嗜好性アップにつながっています。
  POCHI ザ・ドッグフード ウェットは総合栄養食の基準を満たすためのビタミン・ミネラル類を、可能な限り天然の原材料を使用した手作りのような総合栄養食のウェットフードです。
  

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  デイリーユースなお手頃価格 330円

  ウェットフード中心の食事を毎日続けるには、お財布に優しいお手頃な価格であることは大事なポイント。
  試行錯誤を繰り返し、高いクオリティを保ちながらリーズナブルな価格を実現しました。

  今回総合栄養食にしたことで、トッピングだけではなく、単独で与え続けることも可能となりました。ドライフードの粒を受け付けない犬やウェットフード中心の食事を好む犬も最近増えてきています。
  毎日の食事がウェットフード中心なら、スタッフでも選びやすい価格であることが使い続けてもらうための大事なポイントでした。
  レトルトフードは原材料の調達費用の他にも、レトルト袋、加工賃などがかかります。レトルト袋には通常、商品ごとにラベルシールを添付しています。このラベルシール代と添付作業賃を削るため、一度に注文する量は大きくなってしまいますが袋に直接印刷しています。さらにデザインも社内で行い、中身の組み合わせは工場にゆだねるのではなく自社開発のレシピで依頼、できた製品は直接お客様に販売。
  中間流通をバッサリと省くことで余計なコストを削ることができました。まさに1円を削る作業を地道に行ったわけです。
  高いクオリティを保った、毎日使えるウェットフードが実現できたと思っています。

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  シニア犬にもぜひオススメしたい

  シニア犬は加齢によって噛む力や飲み込む力が低下してしまいます。今まで食べていたドライフードでも、年齢を重ねていけば食べにくそうにすることも増えてきます。 その点POCHI ザ・ドッグフード ウェットは、柔らかいペースト仕立てになっていますので、シニア犬でも食べやすくなっています。 さらに嗜好性もばつぐんなので、加齢に伴い食が細くなったときにオススメです。

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  ヒューマングレード

  POCHI ザ・ドッグフード ウェットは原材料が人間用として認められたものを使用していることはもちろん、加工も人間の食品工場に依頼して製造しています。
  原材料から生産工程まで、全てがヒューマングレードです。

  ヒューマングレードには表記に関して規制がないため、元が人間用食材というだけでヒューマングレードと謳っている場合もありますが、POCHIでは「ヒューマングレード＝人間の食材として国から認められている原材料と工場で作られたフード」と定義しています。 POCHI ザ・ドッグフード ウェットは原材料が人間用として認められたものを使用していることはもちろん、加工も人間の食品工場に依頼して製造しています。
  そもそも人間の食品工場に製造を依頼する場合、原材料はすべて人間用として認められたものしか使用できません。
  POCHI ザ・ドッグフード ウェットは原材料から生産工程まで、全てがヒューマングレードです。

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  消化を考えたグルテンフリー

  加圧調理により消化しやすい状態にした玄米を使用。アレルゲンになりやすいと言われているグルテン(小麦、大麦、ライ麦など)は一切使用していない、グルテンフリーのウェットフードです。

  POCHI ザ・ドッグフード ウェットはグルテンフリーです。
  犬たちは穀類などを消化し炭水化物をエネルギーに変えることが苦手なので、穀類を使用しているドッグフードで下痢などを起こし体調を崩してしまう、ということがよく言われています。
  しかし炭水化物・デンプンの消化に働くアミラーゼは、犬たちの膵臓から十分分泌されています。消化管のなかで働くほかの酵素と同様に、体の中で作られています。そのため、加熱調理された炭水化物は犬も無理なく消化できます。
  炭水化物はタンパク質より速やかにエネルギーに還元されますし、小食の犬や食が細い高齢の犬には効率のよい大切なエネルギー源になりますし、 日本人である私たちならによりお米のおいしさを知っているはずで、嗜好性アップにもつながっています。
  

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  サステナブルなパッケージ

  POCHI ザ・ドッグフード ウェットのパッケージには再生可能な有機資源を使用したバイオマスインキを使用しています。
  CO2排出量の削減や石油資源使用量削減につながります。

小さな子供のように、犬とコミュニケーションをとるためには共通言語が必要です。
代表的なことばは「おさんぽ」、「おやつ」、そして「ごはん」ですよね。
そのことばには、犬が期待する幅があると思うのです。
飼い主が「ごはん」といったら、「アレね、」とひとつだけを思い浮かべるのか、 「今日はなに？何？なに？」と犬の頭の中にたくさんの絵が浮かんで期待をふくらませているのとでは、日々、さらには犬の一生における豊かさ、QOLが随分違ってくるのではとポチは考えました。
だから、イチ押し！
生肉（魚）をたっぷり使いつつもおいしさと大切な三大要素（タンパク質・脂質・カロリー）を熟考したPOCHI ザ・ドッグフードは、オールライフステージの総合栄養食でありながら、豊富に揃ったトッピングの中から、"うちのこ"の個性に合わせたトッピングが選べて、手軽に我が家流カスタムフードが作れます。 ポチの「トッピングフレンドリー®　ドライフードとレトルト」を、一度試してみませんか？