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2021.02.22

手軽に作れる犬のためのホワイトソース チキンの豆乳ドリア

手軽に作れる犬のためのホワイトソース チキンの豆乳ドリア

春キャベツや新じゃがなどの春野菜を目にするようになると、春の足音を感じますね。でも、日によっては寒い日ももう少し続きそうな今日この頃。
今回はそんな今の時期におすすめの、ドリアのレシピを紹介します。

ドリアというとお米がメインの料理ですが、炊いたお米なら犬にとって消化に良いので、一緒に楽しめるように工夫し、具材は野菜を中心にしています。
キャベツやにんじんのシャキシャキ食感が楽しい1品です。

手作りのホワイトソースは豆乳を使用し、さっぱりとした味わいに仕上げました。
レシピは無塩なので、飼い主さんが食べるときは塩こしょうで味を調えてください。

犬に食べさせる時は温度に注意しながら、飼い主さんもあったかドリアをお楽しみください。

材料:2頭分(1頭分の出来上がり重量:95g)

鶏むね肉    :80g
白飯      :50g
キャベツ    :30g
にんじん    :30g
オリーブオイル :小さじ1/2

▼ホワイトソース
無塩バター   :2g
薄力粉     :小さじ1
豆乳      :50ml

カッテージチーズ:少々

作り方のご紹介

1.鶏むね肉は食べやすい大きさに切る。にんじんは皮をむき、1cm幅の角切りにする。キャベツは千切りにする。


2.フライパンにオリーブオイルを入れ中火で温める。1で切った材料を加え、鶏むね肉に火が通るまで焼く。

3.鍋に無塩バターを入れ弱火で温める。無塩バターが溶けたら豆乳、薄力粉を加えとろみがでるまで煮る。

<飼い主さんにおすすめの食べ方>
飼い主さん用として作るなら、ここで以下の材料を加えます。
※飼い主さん用:ホワイトソースに塩こしょう:小さじ1/2


4.耐熱皿に白飯、2、3、カッテージチーズの順に入れて、器に盛る。

<飼い主さんにおすすめの食べ方>
飼い主さん用として作るなら、ここでオーブンで焼くのもオススメです。
※オーブンで焼き色がつくまで焼く(目安:200℃で10分)

本日のメニュー『チキンの豆乳ドリア』の栄養計算をしてみよう

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

調理時間約30分
AAFCO栄養推奨係数で計算した代謝エネルギー:119kcal/約95g

《三大栄養素》出来上がり約95g中
たんぱく質:10.4g
脂質   :4.9g
炭水化物 :12.9g

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

《その他、気にしたい栄養成分》
食物繊維 :1.2g
カルシウム:17mg
リン   :110mg
鉄    :0.6mg

DOG's TALK

POCHIのペット栄養管理士

今回のレシピは食べ応えもあるのでメインの食事として取り入れてみるのもオススメです。白米は穀類の中でも犬が消化しやすい食材で、お腹の調子を整えたい時によく使われます。食欲がない時や、犬の体力作りを行い時にぜひどうぞ。ダイエット中の犬など、脂質が気になる時は野菜を増やしてバターを少し減らすなどして調整してみてください。

■ 管理栄養士がアドバイス。次の日作るときフォローしたい栄養素とおすすめメニュー

とくに気になる栄養素:ビタミンDとカルシウム

チキンの豆乳ドリアで不足しやすい栄養素はビタミンDです。ビタミンDは骨の健康を保つために必要な栄養素で、人間では日光を浴びることで合成することが出来ますが、犬は被毛に覆われており日光浴でのビタミンD合成が期待できないため、食事から取り入れる必要がある栄養素です。
不足を補うためにビタミンDが豊富なシラスやイワシなどを使ったメニューを取り入れましょう。
ちなみに、豆乳は牛乳と比較するとリンの値は約半分なので、あえて豆乳を使用することでリンをかなり控えめにしています。

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