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2026.06.17
柴犬的梅雨の過ごし方〜柴犬あるある・雨の季節のお悩み編〜
柴犬のちょっと不思議な生態を不定期にご紹介する、「柴犬あるある」シリーズ。
今回は、柴犬さんの雨の季節のお悩みについてお届けします。
梅雨と柴犬の悩ましい関係
小雨のお散歩は通常運転です。
ついに、柴犬の飼い主が憂える季節・梅雨がやってきてしまいました。柴犬といえば、おトイレ完全外派の子が多いですが、みなさま、この季節のお散歩はどうしていますか?
うちの子は、小雨ならまったく気にせずいつも通りに歩きますが、強めの雨になると散歩拒否犬に早変わりします。
とくに顔に雨が当たるのが大嫌いなようで、軒下から出ようとしないどころか、Uターンして家に帰ろうとすることも。
土砂降りの日なんて、本当は飼い主だって帰りたいよ。でもあなた、家でおトイレできないでしょ?
柴犬との押し問答の末、どうにか雨の中を歩き出しても、一番近くの屋根下で再びストップ。終わりの見えない雨宿り時間のスタートです。
なんとか歩いてもらわないと、出るものも出ないわけですが、目の前の柴犬は歩く気配をみせません。
しかも、「僕は、雨散歩という飼い主の物好きに付き合ってあげるエライ犬ですよ」とでも言うような表情でこちらを見てきます。
いやいやいや。付き合ってるのは、私だってば。
雨の日の不動柴対策、その解決の糸口さえ未だみつからない飼い主です(ちなみに、晴れの日の不動柴にも、なんの対策もみいだせていませんが)。
濡れた柴犬と室内問題
そんなに乗り気じゃなかったくせに、雨散歩の後はなぜかテンションが上がってしまう我が家の柴犬さん。帰宅すると、布団やソファーに飛び乗って大暴れします。
でも、レインコートは着ているのですが、頭やお尻はカバーできないため、ばっちり濡れてしまってるんですよね。
しかも、柴犬はダブルコートなので、表面を拭いて乾いたようにみえても、内側はまだしっとりと湿っています。
お肌の健康のためにも、しっかりタオルドライさせてほしい。なんなら、ドライヤーもかけさせてほしい。
そう思って捕まえようとすると、追いかけっこスイッチの入ったうちの子は、はしゃいで部屋中を飛び回ります。しっとりとした状態のまま……。
散歩中のあのやる気のなさはなんだったのでしょうか。
難しすぎる!シャンプーのタイミング
「足湯」かと思う深さの水たまりにも躊躇なし!
梅雨の時期、もうひとつの悩みがシャンプーをするタイミングです。雨の散歩が必須がゆえに、シャンプーが無駄になりそうな日には行きたくないものです。
それなのに、天気予報を吟味してシャンプーし、雨雲レーダーとにらめっこしながらお散歩のタイミングを決めたのに、ゲリラ豪雨でびしょ濡れになってしまったことも。
また別の日には、雨が上がる隙間のタイミングに合わせてお散歩にでたのはいいけれど、水たまりにジャブジャブ入るし、しめった道路で腹ばいの不動柴になったり、ゴロンと寝転がったり。
レインコートを着せていても、帰宅後にしっかり拭いたとしても、雨の日が続くとなんだかスッキリしない気がします。みなさま、梅雨の散歩後の柴犬ケア、どうしてますかー?
梅雨の悩みは尽きずとも
雨の散歩は、柴犬との暮らしで切っても切れないミッションのひとつ。悩ましい梅雨の季節ですが、それでも濡れた柴犬のちょっとしょぼんとした顔は特筆すべきかわいさですよね。
今年の梅雨も「雨降って、柴固まる」。そんな柴犬の飼い主だけが味わえる風流な景色を眺めながら、大切な時間を過ごす飼い主なのでした。
写真上:雨上がりのお散歩の魅力・肉球スタンプ。/写真下:紫陽花と一緒に。この季節ならではのナイススポット。


