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2024.01.18

家で犬も食べられる「無塩割けるチーズ」を作ってみよう[#犬の手作りレシピ]

家で犬も食べられる「無塩割けるチーズ」を作ってみよう[#犬の手作りレシピ]

塩などの調味料や保存料などの添加物不使用の「さけるチーズ」作りにチャレンジしてみませんか?
犬たちの一口オヤツやトッピングとしても使いやすいチーズです。手作りなので安全のため、なるべく早く食べきるようにしてくださいね。

★「さけるチーズ」作り方のポイント
・今回使用する牛乳はノンホモ牛乳というもの。スーパーで見かけるものはホモ牛乳なので、それではチーズはできません。ノンホモ牛乳はこだわり食材を揃えたお店やオーガニックスーパー、またはネットで購入ができます。
・温度管理が重要です。温度計でしっかり測って調理してください。高すぎても低すぎてもダメです。ここは慎重に扱ってくださいね。

自宅で作るさけるチーズ、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

■ ★ノンホモ牛乳って?

ノンホモ牛乳とは、ホモジナイズ(生乳に含まれる脂肪球を小さくする工程)をしていない、より生乳に近い風味が楽しめる牛乳です。

材料のご紹介(材料:2頭分)(1頭分の出来上がり重量:52g)

・ノンホモ牛乳:1000ml

・酢:50ml

<作り方のご紹介>

必要なもの:ゴム手袋、温度計
1.深めの鍋にノンホモ牛乳を入れ、63℃になるまで加熱する。

※温度はしっかり守ってください。

2.63℃になったら火を止め、酢をいれかき混ぜる。

3.白い固まりがでたらザルにあげ、ボウルに熱湯をいれ、固まりをいれる。

4.ゴム手袋をして伸ばしてたたむを繰り返す。
固くなったら熱湯に戻し、再び伸ばしてたたむを繰り返す。

5.粘りがでてきたら棒状にまとめ、水にいれ、冷めるまで放置する。水気を切ったら完成。

<飼い主さんにおすすめの食べ方>
お好みの塩加減で塩水を作り、作ったさけるチーズをいれてしばらく放置する。

本日のメニュー『割けるチーズ』の栄養計算をしてみよう

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

調理時間約45分(冷まし時間を含む)
AAFCO栄養推奨係数で計算した代謝エネルギー:310kcal/1頭分(52g)


《三大栄養素》出来上がり1頭分
たんぱく質:16.6g
脂質   :19.0g
炭水化物 :25.9g

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

体重 5kg当り毎日の栄養要求量(NRC 1977)最低値と比較。(%)は充足率

食物繊維 :0g
カルシウム:550mg
リン   :470mg
鉄    :0.2mg

■ 管理栄養士のアドバイス

このレシピには、カルシウムが豊富に含まれています。カルシウムは骨や歯の健康を保持したり、形成し犬の健康を増進するために必要な栄養素です。総合栄養食のドッグフードを与えていれば、基本的には不足することはありませんが、妊娠中・授乳中の母犬では不足しやすくなるので、日々のおやつなどに、この割けるチーズなどのカルシウムが豊富なおやつを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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