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2026.07.08
いつの間にやらハイシニア〜柴犬あるある・15歳お誕生日のお祝い編〜
柴犬のちょっと不思議な生態を不定期にご紹介する、「柴犬あるある」シリーズ。今回は、15歳の誕生日を迎えた柴犬さんのお祝いの様子についてお届けします。
15歳になりました!
先月、我が家の柴犬さんが15歳の誕生日を迎えました!
実は14歳の誕生日の時は、まだ「シニア」という言葉は正直ピンときていなかったんですよね。けれども、この1年で、歩くのがゆっくりになったり、ソファーに飛び乗れなくなったりと、年齢を感じることが増えてきました。
そしてなにより、まわりの反応が変わってきました。
14歳の頃から、散歩で出会った人に年齢を伝えると「エライねぇ」と言われはじめ、最近は「頑張ってね〜」も追加され、別れ際には「長生きしてね」と言われることも。
本犬は昨日までと何も変わらず、「おやつですか? くれないなら、もう行きます」くらいのテンションなんですけどね。
いつの間にか、「シニア」ではなく「ハイシニア」と呼ばれる年齢になっていました。15歳の誕生日、嬉しいけどちょっとだけ寂しさもあるお年頃です。
浮かれた記念写真を撮りました。15歳のうちの子も、推して推して推しまくります!
おじいワンのかわいさ爆発
撮影のため、ケーキを前に「マテ」を言われ続け、虚無顔になってしまった柴犬さん。ごめんごめん。
お誕生日は、大好物のわんこピザとケーキを食べました。準備している時から、ピョンピョンと待ちきれない様子は、ハイシニアどころかまだまだ子犬みたいです。
食べはじめると、口の横からボロボロ。最近はすっかり口元がゆるくなり、食べこぼしが増えてきました。大好物でも容赦無くこぼします。
こぼしたごはんも上手に食べられず、飼い主が拾ってあげてお口の中へ。
そもそも、毎日のごはんも、ほとんど飼い主の手から食べています。お皿の端っこにあるごはんを上手にとれなかったり、ただ単に甘えていたり。
こんな風に、シニアになって赤ちゃん帰りする様子も、なんともキュートなおじいワン。シニア柴あるあるなのか、抱っこの回数もどんどん増えてきています。
ただ問題は、抱っこするにはちょっと大き目の犬種だということ。うちの子は雄の柴犬としては小さめですが、それでも体重は8キロ超え。
かわいいけれど、毎日じわじわ効いてくる柴筋トレ。
きっと年を重ねるごとに、抱っこの機会や時間がますます増える予感がします。飼い主、鍛えておかないとだな……。
15歳の引っぱりっこは、ゆるく、ふんわり、じっくり、時々くわえたままポケー。そんな遊び方も、かわいいのです。
「おめでとう」から「ありがとう」へ
若い頃はバルーンや小道具が怖くて逃げ回っていたので、こんな写真が撮れるのもシニアのよいところかも。
15歳の記念写真を撮りました。最近はおすわりが苦手になってきて、撮影が長引くと体が傾いてしまうことも多くなりました。誕生日の記念写真もナナメさん。
最初は本当の赤ちゃんだったのに、飼い主の年齢に追いつき、飼い主の年齢をどんどん追い越していくうちの子。
もちろん、来年も再来年もお誕生日のお祝いをする予定だけれど、「来年のお誕生日」より「明日の楽しみ」に思いをはせる今日この頃です。
大好物のごはん、大好きなおもちゃ、いっぱい食べていっぱい遊んで、15歳も楽しくゆるりと過ごそうね。
今年もお誕生日をお祝いさせてくれて、ありがとう。
15歳の1年がハッピーで安心できる毎日でありますように
いつからか、お誕生日はしみじみと感謝する日になってきました。そして、うちの子が安心してニコニコ過ごせるように、飼い主ができることはなんでもがんばるぞと、誓いを新たにする日でもあるなぁと思うのです。
また来年の誕生日も、浮かれた記念写真をいっぱい撮ろうね。


