【完売】《クラニマルズ》チャレンジキャンペーン！紫外線が気になる季節に40%OFFのお試し価格

キャンペーン商品を見る
紫外線と犬の健康を見る

太陽がまぶしい季節到来！「食べる」紫外線対策を。

一般に人間が太陽の紫外線に長時間さらされると、皮膚、目、免疫系へ急性もしくは慢性のダメージを引き起こす可能性があることは知られています。ですから私たち飼い主は、帽子やサングラス、日焼け止めクリームなどのＵＶケアに余念がありません。ダメージばかり思い浮かぶ紫外線も実は有用な作用として殺菌消毒、ビタミンDの合成、生体に対しての血行や新陳代謝の促進、あるいは皮膚抵抗力の昂進（こうしん）などもあります。
そういえば、犬って日向ぼっこが好きですよね。わざわざ部屋の中で陽の当たる場所を探してくつろいでいる姿を見かけます‥‥本能でしょうか。

犬は体毛で被われているので紫外線が皮膚まで届きにくく、皮膚へのダメージは少ないと思われがちですが、実際、たくさんの犬を見てきているトリマーさんに伺うと、サマーカットなど背中部分をいつも短く刈り込んでいる場合は、歳を重ねるにつれ背中にシミが出てきている犬を見かける、という事実がありました。
とくに体毛が白っぽくて短い犬や皮膚が弱い犬は、シミがでやすい傾向があるそうです。（逆に黒毛の犬は背中を触ると熱くなっていますが毛が吸収して熱がこもりがち。夏になると白いＴシャツを着せる飼い主の方も多いです）

背中の他にも少ないですが鼻梁、耳の先、お腹、足の内側などの皮膚のダメージを心配している飼い主の方がいらっしゃいますが、確かにアスファルトの照り返しは強烈ですし、なによりシニア犬の瞳の健康には気になります。

《犬の健康》紫外線が強い季節に気を付けたいこと。

暮らしの中で一年中降り注いでいる紫外線は、とくに5月～夏頃までが強い時期です。
紫外線による表面的な皮膚へのダメージはヒトより少なく感じますが、瞳の健康、そして体内での犬の健康で気にしたいことは紫外線が外的要因となって発生する「活性酸素」です。

呼吸によって体内に取り込まれた酸素は、生命を維持するために無くてはならないものですが、哺乳類では、取り込んだ酸素の数％が活性酸素に変化すると考えられています。呼吸で取り込む以外にも外的な要因で発生する活性酸素があって自然界の紫外線や放射線などがこれにあたり、細胞内に活性酸素が発生することが知られています。活性酸素は身体に必要なのものですが過剰になると細胞傷害をもたらします。

活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く物質が「抗酸化物質」。代表的なものにポリフェノール、カロテノイドなどの種類があります。これは食事から摂取することができます。

抗酸化機能をもつフルーツや野菜に、プルーン、ブルーベリー、イチゴ、ケール、ガーリンク、芽キャベツ、ブロッコリーなどがあります。ベリー系のフルーツがとくに優秀です。

紫外線が気になる季節の日々の食事に、ベリー系フルーツをトッピングするつもりで「クラニマルズベリーベリー」を活用してみてはいかがでしょうか。オーガニック認定を受けたブルーベリー、クランベリー、ラズベリーの3種の果物エキスのみから作られた高品質のアイテムでいち押しです。

今だけ！数量限定チャレンジキャンペーンで40%OFF価格

数量限定！対象は「ベリーベリー」

クラニマルズベリーベリー120g

ベリー系のフルーツは、紫外線からも発生してしまう活性酸素に対して戦う抗酸化物質のポリフェノールを多く含む食材です。これから夏にかけては1年で紫外線が最も強くなる時期になりますから、日々の食事からポリフェノールが多く含まれる抗酸化食品を身体に取り込みたいですよね。
クラニマルズの材料は、オーガニック認定を受けたブルーベリー、クランベリー、ラズベリーの3種の果物エキスのみから出来ています。

(原材料)
オーガニッククランベリーエキス　　オーガニックブルーベリーエキス　　オーガニックラズベリーエキス

□通常価格：4,400円のところ、スペシャルお試し価格 2,640円(40%オフ)
※お一人さまおひとつ限りになります。
※在庫がなくなり次第、この価格での販売は終了です。

※完売しました