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2023.03.27

イワシの美味しさを丸ごと楽しもう!シニア犬にこそオススメの3つの理由

イワシの美味しさを丸ごと楽しもう!シニア犬にこそオススメの3つの理由

高齢になれば、さまざまな体の不調が気になり始めるシニア犬。「少しでも犬の体に優しい食事を与えたい」「1日でも長く美味しい顔を見せてほしい」そう考え始める飼い主が多くなるのは、当然のことかもしれません。
そんなシニア犬と暮らす方に知ってほしいのが、イワシのパワー。様々な栄養素がシニア犬の健康維持に役立ちます。

今回は、シニア犬にイワシを与えるオススメの理由と、手軽にイワシを食べさせたいときにピッタリの便利アイテムJ&C サーディンオールイートのご紹介です。

イワシに含まれる栄養を成分表でチェック

■イワシ(生)の成分表/100g中

出展:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

出展:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

エネルギー:156 kcal
たんぱく質:19.2g (DM:61.7%)
脂質:9.2g (DM:29.5%)
炭水化物:0.2g (DM:0.6%)

EPA:780mg
DHA:870mg

イワシは高タンパクで低脂質な食材です。また、オメガ3脂肪酸の1種であるEPA、DHAともに非常に豊富に含まれているところもポイント。
ドッグフードのお魚系原材料として非常に人気が高いサーモンと比較しても、EPA、DHAともにイワシの方が豊富に含まれています。
そのほかにも、調理法次第で骨や内臓まで食べることができる点もイワシの強み。ビタミンDやミネラル類など、他の魚では摂取しにくい栄養素も丸ごと取り入れられるのがイワシの特長のひとつです。

シニア犬にイワシがオススメの理由1イワシの脂にはEPA/DHAがたっぷり

EPAは、正式にはエイコサペンタエン酸といい、犬の健康維持に非常に役立つ成分です。
その働きは非常に多岐にわたり、医療の現場でも皮膚や関節、血液などの健康維持のほか、病気の治療でも役立てられている成分です。

この成分が注目されるようになったのは、主にシニア期の犬たちの、関節や皮膚の健康維持に期待されたという背景があります。

EPAは、とにかく日頃から継続して摂取することがポイント。シニア期になったら、食事にEPAを含む食品を積極的に取り入れてみてください。

シニア犬にイワシがオススメの理由2DHAは認知機能の維持に役立ちます

もう一つのおすすめポイントは、こちらもオメガ3脂肪酸の一種であるDHA。
DHAはどちらかというと神経系の健康維持に関係するといわれている栄養素です。脳の神経細胞の情報伝達をスムーズにする働きがあり、記憶力や認知機能、行動能力を維持したいシニア期でぜひ意識しておきたい栄養素のひとつです。

高齢になれば、やはり認知機能が衰えてしまう犬も多くなります。
とくに柴犬や秋田犬、紀州犬などのご長寿日本犬ではその傾向が強いといわれていて、気を付けているという声も多いです。
DHAもEPAと同じように、日頃から無理なく食事で取り入れてみませんか。犬が喜んで食べてくれる食事に、これらの栄養を取り入れることがQOL(Quality Of Life)の向上につながります。

シニア犬にイワシがオススメの理由3美味しさが、シニア犬の活力に

EPA、DHAともに継続的に取り入れることが大切な成分です。だから、犬も喜んで食べてくれる「美味しさ」も重要ですよね。犬が感じる美味しさってどんなものでしょうか?

少し前までは、犬が感じることができる味覚の中で「塩味」がもっとも強く感じられ、塩味の強さが嗜好性に影響するという意見がありました。
しかし、研究が進むと、犬が美味しいと感じる要素として重要なものの一つはアミノ酸だと考えられるようになってきています。
アミノ酸の中でも、犬が興味を示しやすいといわれているのがグリシン、スレオニン、アラニン、プロリン、セリン、グルタミン酸など。
とはいえ、これらのアミノ酸もバランスが大切。どれか一つだけが多くても美味しいとは感じないそうです。

アミノ酸がどれくらいバランスよく含まれているかを表す指標である「アミノ酸スコア」を見ると、イワシは100。バランスよくアミノ酸が含まれていることが分かります。
どうやらイワシは、化学的にも「美味しい」と言える食材でもありそうです。

下ごしらえ不要!開けてすぐにイワシの美味しさ

イワシがシニア犬の体に良い食材ということは分かったけれど、実際に与えるとなると下ごしらえが大変!……というのが正直なところ。
そこで、今回は下ごしらえ不要ですぐに犬に与えられるレトルトをオススメします。

J&C サーディンオールイート 150g/495円~

J&C サーディンオールイート 150g/495円~

主原料 イワシ
保証分析値 タンパク質 21.3%以上、脂質 17.3%以上、粗繊維 0.1%以下、灰分 1.8%以下、水分 58.3%以下
原産国 日本
カロリー 代謝カロリー 225.8kcal/100g

骨まで食べられるように柔らか~くしてあります。美味しさはもちろん、安全に食べられることも重要です。

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イワシを使った犬の手作り食レシピ

■美味しい「つゆたっぷり」。イワシのつみれ入りカブおでん【犬の手作り食レシピ】

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おわりに

今回はシニア犬にオススメの食材として、イワシについてご紹介いたしました。イワシに含まれる栄養素はシニア犬だけではなく、若い犬たちの皮膚や被毛の健康維持にも役立ちます。普段から適度にイワシの栄養素を取り入れることができれば、長期的な犬の健康維持の助けになるはずです。
その時には便利なレトルトもぜひ活用してみてくださいね。

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