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2021.04.26

サバを使ったジャーキー!アブソルート エアドライ オセアニックファーム(ラム&ブルーマッカレル)

サバを使ったジャーキー!アブソルート エアドライ オセアニックファーム(ラム&ブルーマッカレル)

犬の食事に使用される原材料の選択肢も広がりつつあります。その中には「おっ、いいな」と原材料そのものに魅力を感じるものも。
本日は無類のサバ好きなスタッフが「いいな」と感じたアイテムをご紹介します。

日本人になじみ深いサバを楽しもう

日本人になじみ深いサバを楽しもう

アブソルート ホリスティック エアドライ ドッグトリーツ オセアニックファーム(ラム&ブルーマッカレル)

主原料:ラム  ブルーマッカレル  ラムラング  ラムレバー  グリセリン  緑イ貝  チコリ

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スタッフのオススメポイント

■健康に嬉しい鯖(サバ)を楽しんでもらおう


サバといえば、青魚の代表格でEPAやDHAといった健康に役立つ栄養を豊富に含むことで知られていますよね。

人間では健康食材としてすっかりおなじみになったサバですが、犬用トリーツやドッグフードにサバを主な原材料として使用しているものは、実はあまり見かけません。

アブソルート ホリスティック エアドライ ドッグトリーツ オセアニックファーム(ラム&ブルーマッカレル)は、サバを主原料のひとつに使ったちょっと珍しいジャーキータイプのトリーツです。

マッカレルはサバの海外での呼び名で、ニュージーランド近海の綺麗な海で取れたフレッシュなサバを使用しています。

新鮮なサバを、原材料のうまみや栄養成分を損ないにくい、エアドライ製法で速やかに加工しているので、おいしさと健康面のサバの魅力をそのまま犬にも楽しんでもらえます。

■脂質が多い?脂質こそ、嬉しいポイント

アブソルート オセアニックファーム(ラム&ブルーマッカレル)の保証分析値をチェックしてみると、脂質が高めになっていることに気が付きます。でもこれには理由があります。
まず、原材料の93%がサバとラム肉、そして内臓という動物性タンパクであるということです。どうしても肉を多く使用すると、その分脂質も多くなります。

ですが、アブソルート オセアニックファームに使用される動物性タンパク源に含まれる脂質にこそ嬉しい栄養素が含まれています。
サバの脂質にはEPAとDHAというオメガ3脂肪酸が含まれていて、これらは皮膚の健康や関節の健康維持に役立ちます。また、ラムの脂質にはL-カルニチンという成分が含まれています。L-カルニチンは脂肪の代謝に必須の栄養成分で、十分なL-カルニチンがあれば、脂質をエネルギーに変えるサポートをします。体重管理が必要な犬には嬉しい成分になります。
それから、アブソルート オセアニックファームに使用されている原材料には、緑イ貝もあります。緑イ貝といえば、グルコサミンやオメガ3脂肪酸が豊富でサプリメントなどでもお馴染みですよね。

これらの成分がしっかりと高い密度で含まれているので、オヤツや日々の食事からしっかりと美味しく摂取できるのが魅力なのです。

 

■オヤツに、主食に、トッピングに。

アブソルート オセアニックファーム(ラム&ブルーマッカレル)は、総合栄養食の基準を満たしたジャーキーです。総合栄養食としてドライフードと同じように使用することもできますし、「そろそろ関節や体重管理を意識したい」という世代の犬たちへ嗜好性が高いのでサプリメントを取り入れる前に使ってみるのがオススメです。
食が細い犬には栄養をしっかり摂取させるためのサポートとして、ドッグフードにトッピングしてみるのもいいですね。
手作り食のタンパク源として、プレミックスフードと組み合わせてアレンジするのもオススメの使い方です。

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